👇は、第1菜園に設置してあるミニハウスの仕掛けを、イラストにしたものである。
トマトの水ストレス栽培を行うため、外部から水が浸みこむことを防ぐために、中央にU字の堀を作り、厚めのビニールで覆った。
これにより大雨が降っても、外部から水が浸みこむことは無くなった。
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👇が実際のミニハウスである。堀は地面左側から3分2を掘った。
通路の足場材までがU字に掘った堺である。
右側には、玉ねぎの自家採種やキュウリ栽培等に使っている。
こちら側は、外と水源は繋がっている。
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👇は、植え付けの終わったトマトである。
品種は、シンディースウィート、フルティカ、ダイソーのミディアムルビー、ミニトマトのプチぷよである。
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👇は、たっぷりと水を掛けた後、支柱で起こした。
根付いたら、ビニール紐に絡めて吊り下げ栽培にする。
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👇は、ブルーベリーである。3本の内の一番若い木である。
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今年は、昨年度よりもたくさんの花を咲かせている。
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👇は、真ん中に植えてある一番古い木のブルーベリーである。
3年前から少しずつ剪定をしてきた。
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こちらも、年々花の数が増えてきているようだ。
過去に、1本の木で5㎏以上の収穫が出来たこともあった。
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👇は、今年背の高さを低くするために、強剪定をして切り詰めた木である。
こちらは、下のほうの枝に花が咲いているだけである。
1,2年は、辛抱の年になりそうである。
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👇は、サクランボの佐藤錦である。
接ぎ木してから3~4年で花が咲き、4~6年で実が生るようである。
接ぎ木苗を育てて2年目なので、花が咲くのは2,3年先になるようだ。
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下のほうにようやく芽が出てきたようだ。
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👇は、佐藤錦と相性の良いナポレオンの木である。
サクランボは、単独では実は生るが美味しい実は出来ないようだ。
雄株と雌株の相性があるようで、品種を調べて相性の良い木を見つけて育てるのが良いという事である。
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👇は、秋に紅葉する木を集めて育てている箱庭である。
枯れてしまったとがっかりしていたナツハゼの木の小枝から葉が展開してきた。
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ナツハゼは、和製のブルーベリーと呼ばれていることもある。
夏には、もう少し赤みが増して紅葉する。
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ジャーマンアイリス
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