👇は、サツマイモの苗を育てている苗床である。
ビニトン栽培をしていたが暖かくなったので、先日ビニトンを外した。
画像の手前から5株までは、シルクスウィートである。育ちが遅れているものが3株ある。
奥は、紅はるかが7株植えてある。
ビニトン栽培をしていたが暖かくなったので、先日ビニトンを外した。
画像の手前から5株までは、シルクスウィートである。育ちが遅れているものが3株ある。
奥は、紅はるかが7株植えてある。
👇は、奥の7株の紅はるかである。5株は勢いがある。
👇は、一番大株の紅はるかの蔓の数と伸びを調べるために、中を開いて撮った画像である。
蔓の数は、約30本ぐらい出ていた。
蔓の数は、約30本ぐらい出ていた。
👇は、蔓の長さを測った画像である。約15㎝の長さに育っていた。
👇は、苗の理想の目安を撮った画像である。画像は、一昨年の5月19日の物である。
今年は、1番苗は使わずに2番苗を植え付ける計画である。
5月末から6月初旬に植え付けるためである。
5月末から6月初旬に植え付けるためである。
採苗のポイント
『苗長25~30cmで、7~8節、葉が充分に展開しているものを成苗とする。
採苗は、ナイフなどで地ぎわの1~2節を残して1本ずつていねいに切り取る。
『苗長25~30cmで、7~8節、葉が充分に展開しているものを成苗とする。
採苗は、ナイフなどで地ぎわの1~2節を残して1本ずつていねいに切り取る。
👇は、温床で苗を育てた1本ネギを、3月に植えつけたものである。
ようやくしっかりと育ってきている。品種は、石倉一本ネギである。
ようやくしっかりと育ってきている。品種は、石倉一本ネギである。
👇は、秋まで育ててから植え付ける予定の坊主知らずである。
👇は、土寄せして現在収穫している坊主知らずである。夏ネギとして食べている。
あまり消費が無い感じなので、トマトとのコンプラに使うかもしれない。
あまり消費が無い感じなので、トマトとのコンプラに使うかもしれない。
👇は、第2菜園のミニハウスの中で促成栽培している、どかなり千成ミニキュウリである。
ようやく花が咲きだした。
花が咲きだしてから収穫するまでの日数は、15日~30日ぐらいの幅があるようだ。
5月中旬から下旬には収穫ができそうである。
ようやく花が咲きだした。
花が咲きだしてから収穫するまでの日数は、15日~30日ぐらいの幅があるようだ。
5月中旬から下旬には収穫ができそうである。
👇は、ラリーノホワイトF2である。こちらも花が咲いた。
ブドウの花きりをする時期となった。
花きりとは、ぶどうの花が開花する少し前に、花蕾を摘み取る作業のことである。
👇の画像は、花きり前のブドウの房である。
花きりとは、ぶどうの花が開花する少し前に、花蕾を摘み取る作業のことである。
👇の画像は、花きり前のブドウの房である。
👇は、花きりを終えた房の画像である。花蕾の塊を12,3個残すようにする。画像のように2塊を残したのは、ジベ処理をする時に、1回目が終わったら1塊を切り落とす。
花が満開になったときに、第1回目のジベ処理をするわけであるが、一斉に開花することが無いので、何日か掛かってしまう。
その時にジベ処理が終わっている房とそうでない房を区別するためである。
花が満開になったときに、第1回目のジベ処理をするわけであるが、一斉に開花することが無いので、何日か掛かってしまう。
その時にジベ処理が終わっている房とそうでない房を区別するためである。
現在のブドウの花房の様子
👇は、ブドウの葉が茂って来て、温床の苗が日陰になってしまっているので、場所移動をした画像である。
👇は、南側の日が当たる場所に、温床の苗を移動した画像である。
この時期になると、温床の役目も終わることになる。
この時期になると、温床の役目も終わることになる。
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