のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:ピーマン

👇は、第1菜園の露地植えのミニトマトの棚である。
ミニトマトの棚には、10種類の品種が植えてある。
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ハクビシンが出ているが、今の所トマトの被害はない。
なのでカラス対策で防鳥ネットとテグスを引いてある。
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👇は、ピンキーF2である。3,4株植えてある。
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ピンキーは、特徴あるなり方をする。
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👇は、ダイソーの鈴なりミニトマトである。
今年初めて作付けた。
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実のなり方が、ピンキーに似ている。まだ、食べ比べてはいない。
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👇は、中玉トマトのシンディースウィートを挿し木した物を後から植え付けた。
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👇も、同じシンディースウィートである。
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👇は、第2菜園の露地栽培をしている早生節成りキュウリである。
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毎日、6本から8本の収穫が出来ている。
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👇は、第2弾のどかなり千成きゅうりとラリーノホワイトF2である。
施肥量が足りなかったのか、株に勢いが無い。
七夕キュウリも第3弾のどかなり千成とラリーノホワイトで、種採りを計画している。
こちらは、ミニハウスで作る予定である。
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👇は、ジャンボピーマンのとんがりパワーである。
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とんがりパワーは、今年は4株作ってあるので、お裾分けができそうである。
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👇は、固定種で奈良の伝統野菜の紫唐辛子である。
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今年は、大きめのシシトウが採れている。
大きなシシトウを収穫するには、適度な剪定が必要かも知れ無し。
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👇は、バナナペッパーである。
今年は、2株作る予定が1株となってしまった。
上手く育てば、大きくなるので1株でも十分に賄えるだろう。
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バナナペッパーは、熟すとオレンジ色から真っ赤な色に変わる。
真っ赤になった物は、甘くてとても美味しい、赤万願寺にも似ている。
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👇は、妻の絵手紙である。 題材は「プチぷよ」である。
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👇は、第2菜園のミニハウス内に植えつけたトウモロコシである。第2弾である。
『味なコーン』と言う品種名のトウモロコシで、すごく甘くて、生食OK!と言うふれこみである。
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第1弾は、現在隣で雄花が出始めた所である。
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👇は、ミニハウスの隣のそら豆の畝である。
通路を耕し、元肥を入れて置いた所に、節成りキュウリを植え付けた。
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そら豆は、収穫が始まっているので時期に撤収する予定であるが、苗が植え付けサイズになっていたので、とりあえず植え付けを早めたわけである。棚も中途半端である。
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👇は、第1菜園のナス、ピーマン、シシトウの棚である。
昨日、中央に溝を掘って鶏糞を投入して待ち肥にした。
2条植えなので、千鳥に植えつけることにしたあ。
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👇は、植え付けが終わった後に、藁を敷いてマルチ代わりにした。
スイカを空中栽培にしたので、藁が余っていた。
今回、どのくらいの除草効果があるのかを知るために、藁マルチにした。
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👇は、キュウリネットで両側から挟み付けて、ネットから葉を出させて暴風対策にしている。
この作付けは、非常に風に強く、台風が来ても葉や枝が折れることは無い。
今回は、藁マルチにしたのが非常に手間がかかった。
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👇は、ベコニアである。毎年挿し木して苗を作り更新栽培を続けている。
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👇は、昨秋に挿し木して、花を咲かせたベコニアである。
花壇の花栽培は、すべて相方の趣味である。
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👇は、間違えて1月22日に種まきをしてしまったアロイトマトである。
ナスや唐辛子と一緒に浸種発根して、苗作りを始めてしまった。
トマトは、播種後に定植までに育つのは60日から70日ぐらいである。
接ぎ木苗をやっていた時の感じで、早めに苗作りをしてしまった。
👇は、植え替えをしないまま密植状態で、低温環境に置いてゆっくり生長させてきた。
何とか、背丈が15㎝ぐらいで止まっている。
あと10日ぐらいは、植え替えなしで引っ張る予定である。
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👇は、ミニハウスで栽培予定の中玉トマトのシンディースウィートである。
こちらはハウス栽培なので、いつでも植え付けられる。背丈も25㎝に育っている。
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👇は、露地栽培用のミニトマトである。
大きく育ってしまったものもあるが、こちらもアロイトマトと同じように、低温環境でゆっくり育てている。
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👇は、1月22日に浸種発根させて、育苗してきたナスやシシトウである。
ナスやシシトウは、植え付けサイズになるまでに結構な時間が掛かる。
ナスは、播種後60日から80日で植え付けサイズに育つようだ。
1月22日に蒔いて、80日後は5月12日である。ちょうど良い時期である。
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👇は、ピーマンのとんがりパワーである。
ピーマンも苗作りに時間が掛かるので、ちょうど良い具合に育っているようだ。
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👇は、3月18日に播種したスイカである。
紅小玉、シュガーベイビー、嘉宝西瓜である。2株ぐらいずつ混植栽培する計画である。
小玉スイカは、播種後30日から40日で植え付けサイズになるようだ。
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👇は、アップルゴーヤと普通のゴーヤである。
苗は、2,3株ずつ植える予定である。
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👇は、カボチャである。12㎝ポットに植え替えた。
カボチャは、播種後30日から40日で植え付けサイズになるようだ。
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👇は、温床を利用して1月26日に挿し木したものである。
葉も大きくなり、根もたくさん出てきたので、硬質鹿沼土から普通の培養土に植え替えた。
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👇は、近所の知り合いの所の無花果の枝を頂き、挿し木したものである。品種はわからない。
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👇は、3月26日に上部2節を残してカットして、再度挿し木した「ビオレ・ソリエス」である。
画像から芽が動き出したのが確認できる、芽が伸びれば、発根もするので期待大である。
フランス原産の黒いイチジクで、栽培が非常に難しく収穫量が少ないことから「黒いダイヤ」とも呼ばれているようである。
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👇は3月26日の画像である。
切り口がコルク化してしまったため、上部2節を残しカットして芽出しを継続した。
ここまでに1月26日に挿し木してから2か月が経っていた。

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👇は、家の花壇用に育てている混合百日草、絞り咲き百日草、ミニ咲きひまわりである。
ダイソーの種である。昔からある大きな花の百日草である。
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👇は、我が家の花壇に咲いている花である。

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👇は、ニワウメかユスラウメである。
花はどちらも似ているが、葉の形が違うようである。
下の画像の葉はつるりとしているので、ニワウメかもしれない。
ユスラウメの葉は、表面が葉脈に沿ってでこぼこしているように見えるようだ。
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👇は、第1菜園の中央から東側の畑の作付け計画である。
サツマイモは、昨年度の反省から畝幅、株間を若干広げてゆったりと栽培する。垂直仕立ての高さも150㎝を維持する。ジャガイモは、ここでは3畝の予定。
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👇は、中央から西側の作付け計画である。
中央のエンドウの棚の隣には、1畝だけ紅はるかを作付ける。紅はるか3畝、シルクスウィート2畝。
その隣は、現在ブロッコリーの後作になるが、大玉とミニトマトを2畝つくる計画である。
現在、白菜が残っている畝の後作は、ピーマン、シシトウ、ナスを作付けする。
つくね芋は、どこに作るか検討中。西の端には、今年も紅はるかを作る。
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昨年は、この場所につくね芋と紫ダイジョを作付けた。ところがこの場所は、夏の間は、真上に大きな樫木の葉が茂って被さっている。
そのため午前中は日陰になって、午後にならないと日が当たらないことが分かった。

そこで、今年は9月ぐらいまでは、葉物野菜を作付ける。
そして、10月からは篠原早生玉ねぎや加津佐13号の、年内収穫の実験栽培を行う予定である。
この場所は、北側が杉林となっており、秋から春までは北風を防ぎ、陽だまりのような温かな場所となっている。
極早生玉ねぎのビニトン栽培は、2年続きでベトビョウにやられたので、今年は露地栽培で年内収穫を目指すことにしている。そのため、冬に一番温かな場所を選んだ。
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👇は、去年までオカワカメを作付けていた。
ものすごい勢いで伸びて、隣の物置の屋根を覆ってしまった。
今年は、オカワカメを別の場所に移植して、この場所には、紫ダイジョを作る予定である。
こちらも繁殖力は旺盛なので、物置の屋根に載せて栽培しようと計画している。
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👇は、毎年中玉トマトを水ストレス栽培で育てているミニハウスである。
今年も、この場所で作付けしようと予定している。
玉ねぎは、固定種のノンクーラーの自家採種をする予定である。
奥には、HAL_Kさんの所から来ている晩生の菜花の自家採種も計画している。
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👇は、キンカンの甘露煮を作っている。
キンカンは、種無し金冠の「ぷちまる」である。
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5時間、コトコトと煮て完成した。とても美味しいとの評価だった。
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今回のキンカンの甘露煮のレシピは以下の通り
  • 金柑 600g
  • 砂糖 金柑の重量の50%
  • 水 金柑が浸る量

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朝から強い風が吹いていた。
ウエザーニュースでは、7,8mの風であったが突風のような暴風も吹いた。
👇は、子持ち高菜やのらぼう菜、菜花が植えてある畝である。
画像のように風で煽られていた。

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午前中いっぱいで風は収まるだろうと急遽海苔網をベタ掛けして、これ以上暴風で煽られないようにした。
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👇は、隣のグランドペチカの畝である。
こちらも風で煽られてひどいことになっていた。
海苔網をベタに掛けて、暴風対策を施した。
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👇は、ナス、ピーマン、シシトウの棚である。それぞれ2条に植えてある株をキュウリネットで、両側から包み込むようにしてある。
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👇は、ナスがキュウリネットから枝を出している画像である。
ネットに枝全体が絡まっているので、枝が折れたり葉が擦れたりすることも無い。
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👇は、ピーマン、シシトウの状態を撮った画像である。
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👇は、とんがりパワーがキュウリネットから飛び出して伸びてしまったので、上の方を篠竹で押さえつけた画像である。
この棚の作りは、台風などの暴風に対してもかなりの力を発揮する。今回の風でも無傷であった。
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👇は、北側から撮った画像である。
手前からシシトウ3品種、ピーマン、ナスと植え付けてある。
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