👇は、ピーマンである。
夏には葉が害虫の被害にあったか調子が悪かった。
秋になり新しい葉が展開するようになってからは、沢山の実を着けるようになった。
👇は、万願寺唐辛子である。今年は、害虫被害にあって夏はあまり収穫できなかった。
こちらもピーマンと同じように、秋になってからたくさんの実を着けるようになった。
夏には葉が害虫の被害にあったか調子が悪かった。
秋になり新しい葉が展開するようになってからは、沢山の実を着けるようになった。
今の時期は、生長が遅いので大きくなるのに時間が掛かるが、着果する数が多いので大きくなり始めると、毎日のように収穫することができる。
あまり大きくすると木に負担がかかるので、適度な大きさで必要な数だけ収穫している。
ゆっくりの生長なので、長く収穫できるのが良い。
ゆっくりの生長なので、長く収穫できるのが良い。
👇は、万願寺唐辛子である。今年は、害虫被害にあって夏はあまり収穫できなかった。
こちらもピーマンと同じように、秋になってからたくさんの実を着けるようになった。
万願寺唐辛子は、黒い模様が入るのが特徴である。
👇は、万願寺唐辛子の全体画像である。4株植えてある。
👇は、紫唐辛子である。脇枝を少し剪定したら、莢が大きくなってきた。
紫唐辛子の花は、ナスのように綺麗な紫色である。莢も濃い紫色になる。
味は大和の伝統野菜なので、とても味わい深いシシトウである。
味は大和の伝統野菜なので、とても味わい深いシシトウである。
こちらも収穫時期がとても長い。
👇は、バナナペッパーである。このシシトウの特徴は、とにかくたくさんの莢を着ける。
1本あれば、十分であるがシシトウは、4本ずつ作っているので害虫と共存して食べている。
シシトウやピーマン、ナスは常に無農薬栽培である。
1本あれば、十分であるがシシトウは、4本ずつ作っているので害虫と共存して食べている。
シシトウやピーマン、ナスは常に無農薬栽培である。
他のシシトウは、夏は休んでいたがバナナペッパーは、ずっと収穫が続いていた。
アメリカ生まれの在来種であり、丈夫で育てやすい。
アメリカ生まれの在来種であり、丈夫で育てやすい。
一回の収穫分である。2日に一回の感じで収穫している。
現在、葉物は大根の葉っぱしか無いので、我が家では貴重な野菜である。
現在、葉物は大根の葉っぱしか無いので、我が家では貴重な野菜である。
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