👇は、ブドウハウスの内部の画像である。
まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。
ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うことにした。
まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。
ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うことにした。
👇は、東側の戸である。防獣ネットのドアにしてあるが、下や脇に甘い部分があるので、補強している。
👇は、下の部分と横の弱い部分を網戸を横にして、侵入を防止している。
👇は、防獣ネットでハウスの袖の部分のビニールを破られないように囲った。
👇は、ハウスの南側から裏側の西の妻側に防獣ネットを回した画像である。
裾は、篠竹を回して下から潜られないようにUピンで何か所か止めた。
裾は、篠竹を回して下から潜られないようにUピンで何か所か止めた。
👇の画像は、北側の袖から正面東側の妻面の様子である。ハウス全体の裾を防獣ネットで囲んだ。
👇は、菜園入り口付近のプロ農家の大きなハウスである。こちらのハウスには電柵は設置していない。
👇は、袖の下の部分をハクビシンに破られたところを応急手当をしてある画像である。このハウスでは、ハクビシンが興味を示さないような野菜の品種を工夫しているようだ。
👇は、隣の大きなハウスである。こちらでは大玉トマトやトウモロコシを栽培しているので、電柵を設置したようだ。
👇は、第1菜園のミニハウスで中玉トマトの水ストレス栽培を行っている画像である。
2週間ぐらい前から、かなり水を制限しているので、糖度は上がっているだろう。
2週間ぐらい前から、かなり水を制限しているので、糖度は上がっているだろう。
中玉トマトは3品種(シンディースウィート、フルティカ、ミディアムルビー)とプチぷよを栽培している。
収穫は、完熟したトマトから1粒か2粒ずつ収穫している。
👇は、収穫した物である。小さいものは、中玉の小さいものとプチぷよである。
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