👇は、第2菜園のスイカの空中栽培の棚である。
正面から見た画像である。内部は二部屋に分かれている。
正面から見た画像である。内部は二部屋に分かれている。
👇は、正面から斜めに見た画像である。
👇は、東側の部屋の北側の壁である。大小6玉のスイカが生っている。
👇は、上記反対側の南側の壁である。こちらには5玉生っている。
👇は、奥の部屋の北側の壁である。4玉のスイカが生っている。
👇は、反対側の南側の壁である。大小5玉のスイカが生っている。
現在の所、全部で22個のスイカが生っている。
スイカの苗は全部で12株植えてあるので、平均すると1株に2個ずつ生っている感じである。
しかしながら、実際には、4個生っている株もあれば、1個しか生っていない株もある。
現在の所、全部で22個のスイカが生っている。
スイカの苗は全部で12株植えてあるので、平均すると1株に2個ずつ生っている感じである。
しかしながら、実際には、4個生っている株もあれば、1個しか生っていない株もある。
👇は、最初に着果したまる八スペシャル紅小玉である。
画像では大きく見えるが、さほどではない。
画像では大きく見えるが、さほどではない。
👇は、同じころに着果したシュガーベイビーである。こちらも同じぐらいの大きさである。
空中栽培は、初めてなのでどのように、どのくらいの数が生るのかもわからない。
全部で30個ぐらいの数になったら、大きく育ちそうも無い物から摘果していこうかと思っている。
空中栽培は、初めてなのでどのように、どのくらいの数が生るのかもわからない。
全部で30個ぐらいの数になったら、大きく育ちそうも無い物から摘果していこうかと思っている。
👇は、スイカの棚の南側にあるブドウハウスである。
画像は、ブドウの全体を撮った物である。
今年は、ピオーネは30粒平均を目指して、摘粒を行ったが全体の房数を数えきれなかったので、結果としては粒の大きさに影響するだろう。
先日、大雑把に全体の房数を数えたら140房生っていた。
慌てて、30房ぐらい摘房した。摘房したのは、粒数が少ない房や粒が小さい房である。
慌てて、30房ぐらい摘房した。摘房したのは、粒数が少ない房や粒が小さい房である。
👇は、ちょっと気の早い房である。
このように色乗りが早いのは全体で5，6房だけである。
このように色乗りが早いのは全体で5，6房だけである。
全体的には、下の様な感じの色乗りである。
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