👇は、花きりの終わったハウスブドウの全体画像である。
かなり葉が茂って来て、ビニールハウスでの苗作りは、終わりに近づいている。
かなり葉が茂って来て、ビニールハウスでの苗作りは、終わりに近づいている。
👇は、花切りしながら摘房をして、終わった後に枝ごとに房数を記録したものである。
ピオーネの第8枝と第12枝は、古枝から出た長梢を2年かけて育てたので、房数が増えた。
また、巨峰の第1枝と第3枝は、伸ばした長梢が充実してきたため房数が増えた。
👇は、ピオーネの花切りが終わった画像である。
👇は、巨峰の花切りが終わった画像である。
次は、花が満開になったときにジベ処理を行う予定である。
次は、花が満開になったときにジベ処理を行う予定である。
昨日のユンボさんのコメント
『きのう従兄弟もハウスで、紅アズマの伏せこみ、頂芽をハサミで切っていました。』
このコメントで、困っていたことが解決できた。
昨年は、芋から直接伸びた蔓をそのまま苗木にした。
その後で3,4節残した蔓から出た脇芽を2番苗、3番苗とした。
そのため、次の苗ができるまで2,3週間掛かってしまった。
『きのう従兄弟もハウスで、紅アズマの伏せこみ、頂芽をハサミで切っていました。』
このコメントで、困っていたことが解決できた。
昨年は、芋から直接伸びた蔓をそのまま苗木にした。
その後で3,4節残した蔓から出た脇芽を2番苗、3番苗とした。
そのため、次の苗ができるまで2,3週間掛かってしまった。
今回は、2,3節残して頂芽をカットすることで、1番苗、2番苗と数日の差で苗が採れることになる。
サツマイモの苗は、頂芽優性の性質があり、脇芽の生長を抑える性質がある。
脇芽を早く成長させるためには、頂芽をカットしてやれば2番苗、3番苗が早く育つ。
👇は、紅はるかの苗床である。
早く苗の欲しい予約者がいるので、そのまま蔓を伸ばしたものと、私が使う分は頂芽カットした。
芋から出た蔓を、半々に育てることにしたわけである。
脇芽を早く成長させるためには、頂芽をカットしてやれば2番苗、3番苗が早く育つ。
👇は、紅はるかの苗床である。
早く苗の欲しい予約者がいるので、そのまま蔓を伸ばしたものと、私が使う分は頂芽カットした。
芋から出た蔓を、半々に育てることにしたわけである。
👇は、頂芽をカットしたのと、節から脇芽が出ている画像を撮ったものである。
頂芽をカットすれば、脇芽が早く育ち、茎が太く立派な苗が採れるという事である。
頂芽をカットすれば、脇芽が早く育ち、茎が太く立派な苗が採れるという事である。
👇は、30本ぐらいの蔓が伸びているので、半分の頂芽をカットして、脇芽を早く増やすようにした。
👇は、アップルゴーヤ、ゴーヤ、ヘチマを鉢栽培するため植え替えた。この鉢植えの物は、条件の悪い場所に、鉢植えのまま植え付ける予定である。
👇は、秘密基地の周りのフェンス際である。
ここには茗荷がたくさん植え付けてある。
このフェンスを利用してヘチマ栽培をしてきた。
ここにヘチマとアップルゴーヤを半分ずつ住み分けて栽培しようと計画した。
茗荷の生長はとても速いので、ヘチマやゴーヤがミョウガにやられないように、場所を確保するためである。
ここには茗荷がたくさん植え付けてある。
このフェンスを利用してヘチマ栽培をしてきた。
ここにヘチマとアップルゴーヤを半分ずつ住み分けて栽培しようと計画した。
茗荷の生長はとても速いので、ヘチマやゴーヤがミョウガにやられないように、場所を確保するためである。
手前のフェンスに2か所からヘチマを絡ませ、奥にはアップルゴーヤの棚を作ってある。
👇は、昨年も作った場所で、普通のゴーヤを鉢植えにして植え付ける予定である。
連作対策を兼ねている。
連作対策を兼ねている。
👇は、土手で篠竹が生えている。
土の状態が悪いので鉢植えにして、ハヤトウリを植え付ける予定である。
土の状態が悪いので鉢植えにして、ハヤトウリを植え付ける予定である。
家の玄関前のタツナミソウ
私が育苗したダイソーのミニひまわりが、プランターに移植された。
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