のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:ブロッコリー

👇は、のらぼう菜、早生菜花、晩生菜花を作付けてある。
早生と晩生菜花は、HAL_Kさんから頂いたものである。
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今年は、10日ぐらい早蒔きしてしまったことと、暑い日が続いたために早くトウ立ちしてしまった。
👇は、芯と脇芽を収穫した後である。
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芯と脇芽をカットした株の状態である。
気温が下がったためか、新しい花芽は育っていない。
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👇は、晩生菜花である。
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こちらは、まったくトウ立ちの気配は無い。
出来れば、2月から3月に収穫が始まれば良い。また、それよりも遅れれば尚良い。
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👇は、早生菜花によく似た野良坊菜である。
こちらは、トウ立ちしたので芯をカットした。脇芽は、まだ小さい。
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👇は、ブロッコリーである。
こちらは種から育てていたものである。既に何個か収穫している。
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ブロッコリーは10株ぐらい植え付けてあるので、春まで収穫できそうだ。
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👇は、スティックセニョールである。
茎の部分が特に甘くて美味しい。
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こちらは、4株ほど苗を購入した。
7月に種まきを忘れてしまったためである。
キャベツも同様に忘れてしまったので、苗を購入した。
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👇は、夏に何度も種を蒔いたり、トレペ芯で苗にして植え付けたりした人参である。
品種は、碧南鮮紅五寸人参である。何とか収穫できている。
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👇は、第3菜園に直播した、第2弾の碧南鮮紅五寸人参である。
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人参の直径を測ったら3.5㎝弱であった。
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第1弾のニンジンがあと1か月ぐらいはあるので、2月頃からの収穫でちょうど良いかもしれない。
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👇は、春収穫の葉物野菜の越冬栽培をしている畝である。
こちらは、防虫、防鳥対策のため防虫ネットトンネル栽培を行っている。
こちらは、秋から春までは、1日中日の当たる環境が非常に良い菜園である。
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👇は、4月頃の収穫を目指して、10月11日に播種育苗して植え付けた、中早生種のキャベツである。
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害虫や害鳥の被害も無く順調に生育しているようである。
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👇は、5月収穫を目指して10月21日に播種育成した中早生種のキャベツである。
上記とは、播種に10日ぐらいの差をつけたが、追いついてしまった株も見られる。
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👇は、レタスミックスである。
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👇は、ビニトン栽培している、ほうれん草とレタス類の畝である。
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👇は、レタスである。
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👇は、サラダ菜である。
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👇は、サニーレタスである。
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👇は、治郎丸ほうれん草である。
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👇は、防虫ネット栽培のキャベツの余った苗である。
こちらは、温床内で育て2月ごろに定植して、3月下旬から4月上旬の収穫を狙っている。
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👇は、温床で育苗しているブロッコリー、スティックセニョール、チャオチャオレタス、キャベツである。
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👇は、温床でポット育苗している石倉一本ネギである。
低温感応を避け、2月下旬ごろに露地に定植して、一気に育てる計画である。
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👇は、紅はるかを蒸かして干し芋を作っている画像である。
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紅はるかは、23℃ぐらいの貯蔵穴に保管していたために、熟成がうまく行かずデンプンが糖化されていなかった。
気温が15℃以下でないと、芽が出たりして甘くならなかった。
そのため、干し芋にすることにした。
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👇は、ミニハウス内に折り畳みの長テーブルを準備して、干し芋作りをしている画像である。
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👇は、9月18日に播種して、セルトレイで育苗し10月5日に定植した。
サニーレタスとサラダ菜、レタスの3品種である。播種後4か月が経っている。
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3品種を、1株ずつ収穫した。
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👇は、10月5日に上記の3品種を植え付けた時の画像である。
1セルに3,4株ずつ発芽育苗したものを、全部で60穴分ぐらい植え付けてある。
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👇は、真夏に播種したら、ほとんど発芽しなかった碧南鮮紅五寸人参である。
3度蒔き直してある。
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3回に分けて植え付けてあるので、大きさがバラバラである。
太くなったものから収穫している。
👇は、2番目にトレペ芯苗を植え付けた物だろう。かなり太く育っている。
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👇は、ブロッコリーである。既に2個ぐらい収穫している。
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👇は、スティックセニョールである。
こちらは、毎日のように収穫して食べている。
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👇は、収穫したブロッコリーとスティックセニョールである。
タケノコ芋は、収穫して保管して置いた物である。
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👇は、大根の畝である。
4分の1ぐらいは、穴を掘って首まで土の中にすっぽりと入れて越冬準備をしてある。
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👇は、収穫した大根と白菜である。
大根は、出来るだけ太いものを収穫した。
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👇は、白菜の畝である。75日白菜は、あと2個で収穫が終わる。
白菜の漬物作りと、お裾分けに使った。
画像左の1条は、90日白菜である。
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👇は、HAL_K晩生菜花である。
晩生種は、6株植えてある。
また、ミニハウスの中で自家採種用に2株育てている。
早生と晩生の菜花を育てているが、同じ日に播種しても収穫時期がズレるという事であった。
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👇は、HAL_K菜花の早生種とのらぼう菜を3株ずつ植えてある。
どちらもアブラナ科であるが、自家受粉する珍しい菜花である。
どちらも非常に似ているが、右側が少し緑が濃く、左側が薄い。右が早生の菜花である。
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👇は、今年楽しみな、子持ち高菜である。
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すでに子が出来ているのではないかと、ばらして見たくて仕方がない。
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👇は、第1菜園の葉物野菜の畝である。
レタス類やニンジン、キャベツ等は、別の畑に第2弾の葉物野菜畝を作ってある。

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👇は、畝の一番南側に作付けてある茎ブロッコリーである。
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👇は、この時期が茎ブロッコリーの、一番美味しい時である。
茎が太く甘さがあってと購入してある。
この場所に時期をずらして収穫できるように、2段階に分けて苗を植えてある。
画像は、第1段の購入苗である。4株購入してある。
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👇の茎ブロッコリーも同じ第1弾の物である。第1弾は11月中旬から、収穫が始まっている。
12月いっぱいは、収穫ができるだろう。
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👇は、ブロッコリーである。既に1つだけ収穫した株がある。
ブロッコリーは、2段階にずらして種を蒔いて、苗作りから始めている。
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👇は、1つだけ早く収穫できたブロッコリーである。
既に、側花蕾が大きく育ってきている。
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👇は、購入したキャベツである。
4苗購入したが2株は幼苗の時に、芯をヨトウムシに食べられてしまった。
すでに1個は収穫済みである。残りが1個が画像の物である。
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👇は、購入苗で、幼苗の時に害虫に芯を齧られてしまったキャベツである。
そのままにして置いて、脇芽が4本出たのでそのまま育てている。
小振りのキャベツを収穫する予定である。
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👇は、第2弾のキャベツである。
自家産苗を育てている。品種はとんがりぼうしである。
こちらもすでに1つ収穫してある。
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👇は、HAL_K晩生菜花である。
3月頃から4月に掛けて、菜花を収穫する計画である。
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👇は、HAL_K早生菜花である。
晩生に比べて色が全く違う。
晩生は光沢のある深緑色であるが、こちらは光沢のないやら若い緑色である。
2月から3月に掛けての収穫を狙っている。
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👇は、島根県産ののらぼう菜である。
HAL_K早生菜花とよく似ている。葉の色が少し違うので、区別できる。
こちらは、2月から3月にトウ立ちして収穫できる。
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👇は、子持ち高菜である。
今年は、日当たり抜群の第1菜園で作付けした。
昨年は、第3菜園の日当たりの悪い畑で作ったので、ほんの少ししか収穫できなかった。
今年は8株作ってあるので、たくさん出来ることを期待している。
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👇は、子持ち高菜の子が出来そうな箇所を、撮った画像である。
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👇は、第1弾のニンジンである。
この畝は、何度も種を蒔いたり、トレペ芯で苗作りして植え付けたりした場所である。
なので、育ちが3段階ぐらいに分かれている。
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👇は、最初に芽が出た人参のようで、大きくなっている。
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👇は、第2弾の葉物野菜が植えてある第3菜園である。
人参とほうれん草はうまく育っているが、レタスミックス類が大失敗してしまった。
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👇は、第3弾の葉物野菜の畝である。
3月頃から5月頃まで収穫する予定の葉物類である。
ほうれん草、レタス類、そしてキャベツの幼苗を植え付けてある。
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👇は、秘密基地の薪ストーブで、昼に食べるための大学芋を作っている画像である。
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👇は、完成した大学芋である。何回も作っているので、段々やり方が上手くなっている。
今回は、飴の作り方がちょっとうまく行かなかった。
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👇は、1日水に浸したインゲン豆を、コトコトと柔らかくなるまで煮込んでいる画像である。
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👇は、柔らかくなった豆に、砂糖を適量入れて10分ぐらい煮たものである。
この後、冷ましてから冷蔵庫で1晩浸み込ませる。
明日は、少量の塩と醤油を垂らして、
もう一度10分から15分ぐらい煮詰めて、風味をつける予定である。
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👇は、HAL_Kさんの所から種が来ている、晩生菜花である。
葉が丸く広がり葉色が濃い緑色である。
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👇もHAL_Kさんの所から来ている、早生菜花である。
葉の形は晩生と似ているが、トウ立ちが1ヶ月ほど早いという。
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👇は、私が育てているのらぼう菜である。
昨年、早生菜花と同じ場所に植えて、観察したがほとんど違いが無かった。
今年は、葉の形が少し違って見えている。
トウ立ちの時期は、早生菜花と一緒である。
のらぼう菜にも早生と晩生があるようだ。
そして、のらぼう菜の晩生の方が、早く日本に持ち込まれたようである。
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👇は、手前から晩生菜花、早生菜花、のらぼう菜と並べて植えてある。種は去年採ってあるので、今年は晩生菜花の種を採る予定である。
ミニハウス内で2株ほど自家採種用に育ててある。
一緒に育てても自家受粉する性質があるので、交雑はしないと思うが虫媒で交配する可能性もあるので、別の場所で自家受粉させる計画である。
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👇は、子持ち高菜である。昨年は日当たりの悪い畑で作ってしまったので、半分以上が寒さで枯れてしまって少ししか収穫できなかった。
今年は、日当たりの一番良い第1菜園で作っている。既にかなり大きく育っている。
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子持ち高菜は、10株ぐらい作付けしてある。
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👇は、同じ畝に植えてあるとんがりキャベツである。
こちらは自家産の苗から育てたものである。
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👇は、収穫期にあるとんがりキャベツである
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👇は、隣にブロッコリーを作ってあるので、その日陰になって育ちが悪かったとんがりキャベツである。
大きさに違いが出るのは、家庭菜園としては大歓迎である。
キャベツは1週間に1個ぐらいの消費なので、1か月に4個ぐらいしか食べられない。
そうすると同じスピードで結球すると、収穫する前に破裂してしまうことがある。なので、育ちがバラバラの方がありがたい。
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👇は、さらに成長が遅れている。
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👇は、別の品種のキャベツである。
こちらは種を蒔き忘れていて、慌てて苗を4株だけ購入して植えた物である。
すでに1個は収穫してある。
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👇も同様に購入苗を育てたものである。
こちらは割れかけている感じもする。
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👇も同じ購入苗を育てたが、幼苗の時に芯を害虫に食べれてしまったものである。
脇芽が4つ出たので、そのまま育てている。
小さなキャベツになるかもしれない。
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👇は、ブロッコリーである。自家産の苗から育てている。
頂花蕾の一番大きく育った株である。
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👇は、どうやら2番手のようだ。
ブロッコリーは10株ぐらい作付けてある。
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👇は、スティックセニョールである。購入苗を4株、自家産苗を10株ぐらい作付けてある。
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👇は、収穫時期になっているスティックセニョールの側花蕾である。
この時期の太さの茎ブロッコリーは、グリーンアスパラのように、甘くて美味しい。
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