👇は、ホオズキトマトである。
昨年は、虫に食われて食べられなかったが、今年はすでに何個か食べている。
昨年は、虫に食われて食べられなかったが、今年はすでに何個か食べている。
ホオズキトマトは、熟れると自然に下に落ちる。
そのまま食べても美味しいが、黄色になるまで熟成させて食べるともっと糖度が上がって甘くなる。
そのまま食べても美味しいが、黄色になるまで熟成させて食べるともっと糖度が上がって甘くなる。
下に落ちたホオズキトマトである。
👇は、空芯菜の畝である。何株か植えてある。空芯菜は増えだすとどんどん増えていく野菜である。
そろそろ主茎を摘芯する時期となっている。
『主茎を摘心 草丈が30cmほどの高さになったら、株元から3節を残して、はさみで先端を摘心します。 これが最初の収穫となります。 主茎を摘心することで、次々とわき芽が出るようになります。』
そろそろ主茎を摘芯する時期となっている。
『主茎を摘心 草丈が30cmほどの高さになったら、株元から3節を残して、はさみで先端を摘心します。 これが最初の収穫となります。 主茎を摘心することで、次々とわき芽が出るようになります。』
➡転載元
👇は、大浦太牛蒡である。畑の奥の方なので、どうしても管理がおろそかになってしまう。
そのため、ネキリムシの被害にあったり、アブラムシに集られたりする。
今年は、何とか育っている感じである。
そのため、ネキリムシの被害にあったり、アブラムシに集られたりする。
今年は、何とか育っている感じである。
大きさにバラツキがあるが、今年は年を越して春に収穫する分も作っているので、それはそれで結構である。
また、種が2年経っているので、1株はトウ立ちさせて1枝ぐらいの自家採種を予定している。
ゴボウの自家採種は、結構危険である。
また、種が2年経っているので、1株はトウ立ちさせて1枝ぐらいの自家採種を予定している。
ゴボウの自家採種は、結構危険である。
大きくなっているものは、秋に掘り起こして食べる予定である。
斜め植えを行っているので、掘るのは楽である。
斜め植えを行っているので、掘るのは楽である。
👇は、梅酢を毎年作っているので、赤紫蘇はそろそろお声が掛かる時期となっている。
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