のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:ホオズキトマト

👇は、ホオズキトマトである。
昨年は、虫に食われて食べられなかったが、今年はすでに何個か食べている。
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ホオズキトマトは、熟れると自然に下に落ちる。
そのまま食べても美味しいが、黄色になるまで熟成させて食べるともっと糖度が上がって甘くなる。
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下に落ちたホオズキトマトである。
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👇は、空芯菜の畝である。何株か植えてある。空芯菜は増えだすとどんどん増えていく野菜である。
そろそろ主茎を摘芯する時期となっている。

主茎を摘心 草丈が30cmほどの高さになったら、株元から3節を残して、はさみで先端を摘心します。 これが最初の収穫となります。 主茎を摘心することで、次々とわき芽が出るようになります。
➡転載元
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👇は、大浦太牛蒡である。畑の奥の方なので、どうしても管理がおろそかになってしまう。
そのため、ネキリムシの被害にあったり、アブラムシに集られたりする。
今年は、何とか育っている感じである。
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大きさにバラツキがあるが、今年は年を越して春に収穫する分も作っているので、それはそれで結構である。
また、種が2年経っているので、1株はトウ立ちさせて1枝ぐらいの自家採種を予定している。
ゴボウの自家採種は、結構危険である。
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大きくなっているものは、秋に掘り起こして食べる予定である。
斜め植えを行っているので、掘るのは楽である。
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👇は、梅酢を毎年作っているので、赤紫蘇はそろそろお声が掛かる時期となっている。
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👇は、ハグラウリである。
藁は、畑をやめてしまった所に生えていた茅を秋に刈り取って、小屋に保管して置いたものである。
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👇は、ハグラウリとマクワウリを3株ずつ作付けした所に、藁を敷いた画像である。
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👇は、マクワウリである。
マクワウリは、去年も作ったが食べる前にベトビョウに罹ってしまった。
どうも、私の畑ではメロンや瓜はうまく育てることができない。
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👇は、ホオズキである。秘密基地の駐車場の一角に、毎年ホオズキが芽を出し、賑わしている。
昨年度から消毒をして、真っ赤になったホオズキを鉢植えにして、家の花壇を飾っている。
消毒をしないと、葉やホオズキの中に虫が入って、悲惨な状態になってしまう。
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👇は、ホオズキの花である。
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👇は、駐車場に植えてあるモミジやカエデの木の一角に、育っているホオズキの花壇である。
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👇は、畑に植えてある食用のホオズキトマトである。
以前は、とっても甘いホオズキトマトを作っていたが、ある年に虫に食われて種が切れてしまった。
現在は、隣の畑のホオズキトマトの種を頂いたものである。
まだ、食べたことは無い。
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👇は第3菜園の治郎丸ほうれん草の後作に、ホオズキトマトを作付けた。
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👇は、サツマイモの苗床に咲いた紅はるかの花である。
今年は、まる八さんの所の苗床でも、サツマイモの花が咲いた。
さつまいもの花が咲きやすい条件は、「気温」と「日照時間」が関係しているようだ。
具体的には、気温が高いまま日照時間が短くなれば、花が咲きやすくなるようである。
しかし、沖縄以外では、めったに花は咲かないと言われているようだ。
今年は、愛知県と千葉県で、サツマイモの花が咲いたことになる。
まる八さんの所は、クリコガネという品種のサツマイモだった。
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👇は、花が咲いた苗床の場所である。
苗で越冬させたものから花が咲いた。
冬を越したので、寒さに苗が感応して、花が咲いたのかと思った。
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👇は、ホオズキトマトである。昨年は、虫に食われてしまって食べることができなかった。
かろうじて種を採ることは出来た。

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ホオズキと同じような形の実が生った。
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👇は、別の株のほうずきトマトの実である。
まだ、葉が虫食いになっていないので大丈夫なようである。
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👇は、同じ畑の一番西のはずれに植えた、大浦太牛蒡である。
今年は、2回目の間引きをしようと思っていたら、ネキリムシにいたようで、所々を切り取られてあった。
おかげで間引きをしないで済んだ。そのあと食毒剤を蒔いて置いた。
ゴボウは、畔波板を斜めに入れて栽培している。
こうすると掘り起こしが大変楽である。
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👇は、今年の1月11日の画像である。
ゴボウの斜め植えを行うために、農閑期に準備した植え床である。
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👇は、昨年の紫蘇の種が零れて、おのればえで出たものである。
一部を掘り起こして、奥の方に1列植え付けた。
毎年、梅干しを作っているので、梅酢を作るために要望されるので、前もって作って置くことにしている。
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👇は、第4畑の金時豆のビニトンである。
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👇は、金時豆である。インゲンと比べて葉がとても大きい。
蔓無しなのでがっしりとしている感じである。
金時豆は初めて作るので、どのように花が咲いて、莢がどうなるのかも楽しみである。
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👇は、トンネル内の生育状況を観察した画像である。
金時豆は、豆を購入して甘煮を作って食べた。その時の残りを種に使った。
種は、北海道産の物だったが、果たして関東ではうまく作れるのだろうか。
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👇は、同じ畑の一番北側に、1畝全部を愛知県の伝統野菜である「碧南鮮紅5寸人参」を植え付けて、トウ立ちさせたものである。
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👇は、人参の花蕾である。
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そして、見事に開花したニンジンの花である。ニンジンの自家採種は初めてである。
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👇は、ホオズキトマトである。
袋をやぶると現れる黄色い果実はミニトマトによく似ており、生で食べることができます。 独特の甘酸っぱさでベリー類に近い味がすることから、「ほおずきトマト」「ストロベリートマト」「フルーツほおずき」などと呼ばれています。』
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幼苗であるがすでに花蕾が出ている。
昨年も作ったが、食べようと思って見に行くと、下に落ちていたり、虫に食われて実が無かったりして食べられなかった。
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今年は目立つ場所に6株作ったので、4年ぶりに食べて見ようと思っている。
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👇は、駐車場に地植えしてあるホオズキである。
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すでに花が咲いている。
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ホオズキは、すぐに虫が集り葉や袋の中に入り込んで実を食べてしまう。
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今年は、すでに2回の殺虫消毒をしてある。
虫に食われてしまっては観賞用にならないので、豆に消毒して虫を寄せ付けないようにしている。
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