のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:ホワイト6片

👇は、ホワイト6片の畝である。
昨年度、ミニハウス内で無肥料栽培で育てたものを、種ニンニクに使った。
それが良かったのか、発芽率も高かった。
さらに、ここに来て昨年度よりも大きく育ってきている。
もちろん、施肥は少なめだが施肥している。

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👇は、健康な葉のジャンボニンニクである。
幾つかは、黄枯れ病のような感じで、生育の悪い物もあるが、かなりの数は健康的に育っている。
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👇は、第2菜園で育てている、本命のそら豆である。
そら豆は、たくさん苗を作ってしまったので、第4菜園でも4畝作ってある。
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倒伏防止で、両側からマイカ線で挟み付けてあるが、下のほうなのでマイカ線の位置を高くすることにした。
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👇のように、マイカ線の高さを変えた。
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👇は、倒伏防止のマイカ線の位置を高くした全体画像である。
余り締め付けると、枝が傷むのでほどほどにした。
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👇は、第3菜園のニンジンを蒔いた畝である。
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👇は、中間地の人参の春秋の作型を、図にまとめたものである。
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👇の画像は、3月21日に播種して、13日目の4月3日の画像である。
種は、自家採種した碧南鮮紅5寸人参である。たくさんの種を蒔いたらごっそりと発芽した。
1穴に2本ずつ栽培するので、間引きもごっそりと抜くことになる。
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👇は、第1菜園のネギの畝である。
3月29日に石倉1本ネギの苗を植え付けた。
植え付け後、5日目の画像である。
ポット苗をばらしてその日に植えつけたため、活着もうまく行っている感じである。
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👇は、昨日水揚げを確認した。今日はよく観察したら芽がいくつか萌芽しているのが見つかった。
画像は、ピオーネである。
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👇は、巨峰の芽である。
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👇は、我が家の花壇に咲いている花である。

雨の中で満開に咲いたモクレンの花
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絞り咲きの椿の花
この椿の木は、近所の知り合いが同じ木が2本あるのでと、鉢植えにして持って来てくれたものである。大きな木だったので、鉢事植え付けたものである。今ではシンボルの木となっている。
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👇は、四季なりいちごの「めちゃデカッ!イチゴ」の画像である。
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イチゴのランナーは、長日植物である一般のイチゴ品種が、日照時間が長くなる夏に形成するものである。
しかし、四季なりイチゴは、日照時間が短くても花芽を形成する短日植物であるため、ランナーが出難いようである。
そのため、苗を増やすには株分けをする必要がある。
株分けは、春か秋に行うのが最適のようである。
脇芽が出たら、葉の数と根の状態を確かめて、親株から切り離して、別の鉢に植え替えて苗作りを行う。
ポイントは、根を傷つけないように注意し、葉が3~4枚以上ついた脇芽を選ぶ。
👇は、現在の親株の状態での脇芽の様子を撮った画像である。
①から⑤までが脇芽である。
この脇芽の葉が展開して、さらに根が出たことを確認してから、親株から切り離す計画である。
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👇は、イチゴの脇芽を挿し木して根を出させて、育てた方のブログです。

👇は、イチゴの脇芽の見分け方を解説した記事です。
プロが教えるイチゴの脇芽を取るコツと脇芽の見分け方。


👇は、第1菜園の中晩生の玉ねぎの畝である。
品種別では、
ネオアースは約250本、泉州中高黄玉葱は約100本ほど植え付けてある。
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👇は、泉州中高黄玉葱の約100本の生育状況である。
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👇は、ネオアースは約250本の生育状況である。
どちらも、育ちがまあまあである。
という事は、今年も9月いっぱいの保存で終わりそうな感じである。
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👇は、第2菜園のジャンボニンニクである。
雑草が目立っているので、最初に除草作業をすることにした。
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👇は、除草の後に追肥として木灰をばらまいた。
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👇は、ホワイト6片も含めてニンニクとジャンボニンニクの畝全体の画像である。
木灰は、薪ストーブで出たものである。
隣の花の咲いたそら豆の畝にもばらまいた。
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明けましておめでとうございます。
昨年度は、たくさんのご訪問ありがとうございました。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。


👇は、ホワイト6片である。
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今年は自家産の種ニンニクを使って栽培している。
今の所、発芽率もまあまあ良かったし、生育状況も大きな問題は起きていない。
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👇は、ジャンボニンニクである。
現在は、種の量産を継続している。ジャンボニンニクは、比較的病気に強く育てやすい。
また、ムカゴからも1,2年で大きく育てることも出来るので、量産が比較的容易であるようだ。
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👇のように、今の所健康的に育っている。
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👇は、ムカゴを植えてある畝である。
大きめのムカゴは1穴に1粒ずつ、その他は2粒ずつ植え付けてある。
昨年は、殻と薄皮を剥き発芽させてから植え付けた。
今年は薄皮を剥いた後に、そのまま植え付けた。
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かなりの確率で、発芽してきている感じである。
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👇は、小さなムカゴであったため、殻を剥かないでそのまま筋状にパラパラと蒔いた。
全部で、100粒以上は蒔いてある。
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👇は、苗床に使った場所に下仁田ネギの種を蒔いてある。
12月初旬に播種してあるので、かなりの数が発芽してきている。
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👇は、ビニトンの内部である。
品種は、下仁田ネギである。芽がちらほら出たのを確認してから、ビニトン栽培にした。
画像の奥の方に緑色に見える部分が、最初に発芽したものである。
画像の手前の部分は、今回はっきりと発芽が確認できた場所である。
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👇は、画像奥の発芽状況を拡大したものである。
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👇は、最初に発芽した所の拡大画像である。
この時期に、確実に生長していることがわかる。
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👇は、画像の手前の部分を拡大した画像である。
今回はっきりと発芽が確認できたところである。
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👇は、今回確認できた部分を、さらに拡大した画像である。
種はもっとたくさん蒔いてあるので、これからも発芽は続くだろう。
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👇は、第2菜園のニンニクの畝である。
ホワイト6片と、ジャンボニンニクが植えてある。

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👇は、自家産種を播種したホワイト6片である。
発芽率は、ほぼ100%に近かった。
昨年は、意図的ではなかったが、結果として無肥料栽培となってしまった。
それが良かったのか、締まったニンニクとなり、種としてはばっちりであった。
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👇は、ジャンボニンニクの画像である。
手前から10列ぐらいまでは、大きな一片種の種だったので、千鳥に植えてある。
しかし、どういうわけか奥の方の小さい鱗片だったものの方が、元気に育っている。
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👇が、小さい鱗片を植えた、ジャンボニンニクである。
こちらのほうが大きく育っている。不思議である。
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👇は、小さなムカゴを植えてある。
昨年は、セルトレイで芽出しをしてから植え付けた。
今年は、殻と皮を剥いただけで直接播種した。
小さいムカゴは、1穴に2個ずつ蒔いてある。
1週間に1回ぐらいの見回りであるが、そのたびに発芽が増えている。
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👇は、マルチが足りなかった畝である。
こちらには、小さすぎて殻と皮を剥くは大変だったので、ダメもとで溝を掘ってばらまいた。
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👇のダンポールの所に、ムカゴを播種してある。
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👇は、芽が出ている様子を拡大した画像である。
この場所だけで100個以上のムカゴを植えてあるので、2年ぐらい芽が出てくるかもしれない。
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我が家では、ジャンボニンニクはすべて黒ニンニクにして食べている。

ジャンボニンニクを使った料理
を、ググって見た。
☆鶏手羽元とジャンボにんにくのほろほろ煮 
☆ジャンボニンニクの豚バラ炒め
☆豚とジャンボのコンソメスープ
☆ジャンボと豚スライスの甘辛炒め
☆ジャンボのレンジ蒸し
☆ジャンボのワイン煮
☆ジャンボのオイル焼き
☆ジャンボと鶏肉のホイル焼き



今年は、そら豆の種をたくさん残して、沢山の苗を作った。
苗作りもうまく行って、何人かの人に苗をお裾分けした。
良いものを種に使ったので、選別漏れの種がたくさん余った。
そこで、乾燥そら豆の甘煮を作って見た。

👇は、一昼夜たっぷりの水に浸したソラマメを、煮ている画像である。

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👇は、金時豆などを煮るやり方で、コトコトと2時間近く煮終わった画像である。
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👇は、煮た豆を取り出して、皮の固さを確かめた所、とても硬くて食べられるものではなかった。
そこで、乾燥そら豆の甘煮作りのレシピをググって見たら、最初に重曹を入れて煮ることで、皮が柔らかくなることが分かった。

なので、この状態の所に重曹を入れて、5分ぐらい茹でた所、皮が柔らかくなっていた。
マメをザルに空けた。
その後の味付けは、金時豆やインゲン豆と同じに行った。

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👇は、完成品である。家に持ち帰って味見をしてもらった。
評価は、とても美味しいとのことだった。
乾燥そら豆も、甘煮が出来ることが分かった。
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乾燥そら豆の甘煮レシピ
材料:乾燥そら豆 300g、重曹 小さじ2~3(6g~9g)、砂糖 150g~200g 塩 小さじ1/2(3g~5g)
手順
1. 乾燥空豆を洗い、たっぷりの水に一昼夜浸し、豆を膨らませる。
2. 鍋に空豆とたっぷりの水を注ぎ、重曹を入れ、沸騰させ2,3分茹でた後ザルにあげる。
3. 鍋を洗い、空豆と水を適量入れ、コトコトと30分程度煮る。
4.この時点で好みの硬さを完成させ、火を止める。
5. 完全に冷めたら、砂糖を入れ、煮汁の量がひたひたになるまで煮る。
6.最後に塩を加え、好みで醤油を少量いれて、全体に味が回ったら完成。
7.さらに冷蔵庫で一昼夜、味を浸み込ませるとさらに美味しくなる。
※重曹を入れることで、硬い皮が柔らかくなる。これ不思議。



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👇は、ニンニクの畝である。
播種日は、10月19日である。播種日から27日目の画像である。
ニンニクは、ホワイト6片の自家産種である。114片ぐらい植え付けてある。
画像を見ると、ほぼ発芽したようである。

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昨年も自家産種を植え付けたが、酷い状態であった。
原因は、多肥栽培による障害だったようだ。
今回の種ニンニクは、購入種を無肥料で栽培したものを使ってある。
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👇は、ジャンボニンニクである。
ジャンボニンニクは、発芽にバラツキが見られる。
種は皮を剥いて、品質を確かめてあり傷等の欠陥は見られなかった。
発芽の遅いのを土を掘って見たが、芽は動き出していた。
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👇は、ムカゴを植えてある場所である。
幾つかは発芽しているが、全体的には時間が掛かりそうである。
昨年も発芽まではかなりの時間が掛かった。年が明けた2月の頃に発芽するものもあった。
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👇は、露地栽培のイチゴの畝である。
品種は、章姫である。
昨年は5株買って、春に少しだけ収穫した。
今年は、沢山の苗を採ったが夏にかなりの数を枯らしてしまった。
多くは1番苗だったので、葉が大きくなったが葉欠きをしなかったために、老化苗になってしまった。
そのため根が枯れてしまった。
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👇は、拡大した画像であるが、気温も下がり冬越しの準備をしているように、葉がロゼット状に広がりつつある。
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👇の畝は、間欠冷蔵処理をしたが、残念ながら花芽形成ができなかった苗である。
小さな苗が1株だけ、奇跡的に花芽が着いた。
現在、ハウスの中で花が咲き実が生っているが、苗が貧弱なので期待は出来そうもない。
手前の株は、元気が葉がワサワサと育っている。
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👇は、第4畑である。昨日管理機で耕した所に、2畝作ってマルチをした。
ここには、現在播種しているサラダミックスとほうれん草を作付ける予定である。
この第4畑は、マルチをやった部分は2時ごろまで日が射すので、葉物野菜はなんとか作れる。
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