👇は、第1菜園のサツマイモの苗床である。
芽の出た紅はるか7株と、シルクスウィート5株を植え付けてある。
👇は、7月20日のオカワカメの画像である。
この後も、どんどん伸びて屋根を覆ってしまうほどだった。
今年は、ここに紫ダイジョを植え付けて、屋根の上に這わせようと計画している。
👇は、子持ち高菜の子である。
どうやら子持ち高菜の子は、トウ立ちした花蕾のようである。
子持ち高菜は、花芽分化と蕾の形成のため低温に当たる必要があり、越冬して初めて子が出来るようだ。
栽培は、越冬できるように防寒対策が必要なようである。
芽の出た紅はるか7株と、シルクスウィート5株を植え付けてある。
👇は、ビニトンの内部を撮った画像である。透明マルチを敷いてある。
👇は、根が活着して葉が伸び始めている。
➡昨年度の4月19日頃の画像
➡昨年度の4月19日頃の画像
👇は、第1菜園の東側の資材小屋とミニハウスとの間の畝である。
昨年は、この場所にはオカワカメを作付けた。
今年は、この場所には紫ダイジョを作付ける計画である。
昨年は、この場所にはオカワカメを作付けた。
今年は、この場所には紫ダイジョを作付ける計画である。
👇は、7月20日のオカワカメの画像である。
この後も、どんどん伸びて屋根を覆ってしまうほどだった。
今年は、ここに紫ダイジョを植え付けて、屋根の上に這わせようと計画している。
👇は、昨年の9月26日の紫ダイジョの棚の画像である。
紫ダイジョは、九州や沖縄などの暖かい所の自然薯なので、ものすごい生命力を感じさせる。
これを今年は、上記の資材置き場の小屋の屋根に這わせるわけである。
紫ダイジョは、九州や沖縄などの暖かい所の自然薯なので、ものすごい生命力を感じさせる。
これを今年は、上記の資材置き場の小屋の屋根に這わせるわけである。
👇は、ミニハウスの奥に子持ち高菜を移植して、自家採種しようと計画している。
👇は、子持ち高菜の子である。
どうやら子持ち高菜の子は、トウ立ちした花蕾のようである。
子持ち高菜は、花芽分化と蕾の形成のため低温に当たる必要があり、越冬して初めて子が出来るようだ。
栽培は、越冬できるように防寒対策が必要なようである。
👇は、晩生菜花の自家採種のためにミニハウス内で隔離栽培している。
晩生菜花は、自家受粉するので、畑で自家採種しても他と交配することは、殆ど無いが場所が空いているので、2株ほど移植した。
晩生菜花の花蕾を切り取って、茹でてドレッシングで食べたら、全く苦みが無くて甘くてとても美味しかった。
早生菜花とは、食感が若干違った。葉色も緑が濃く、歯ごたえのある食感であった。
晩生菜花は、自家受粉するので、畑で自家採種しても他と交配することは、殆ど無いが場所が空いているので、2株ほど移植した。
晩生菜花の花蕾を切り取って、茹でてドレッシングで食べたら、全く苦みが無くて甘くてとても美味しかった。
早生菜花とは、食感が若干違った。葉色も緑が濃く、歯ごたえのある食感であった。
👇は、ミニキュウリである。
品種は、どかなり千成とラリーノホワイトである。
品種は、どかなり千成とラリーノホワイトである。
👇は、ミニハウス内なので、透明マルチを敷いて地温を揚げることにした。
👇は、我が家の花壇に咲いている花である。
今年は、急に気温が上がったために、チューリップの茎が伸びない内に花が咲き出してしまった。
今年は、急に気温が上がったために、チューリップの茎が伸びない内に花が咲き出してしまった。
👇は、毎年キュウリを5本育てている家のミニ菜園である。
今年からキュウリ栽培をやめて、バラ栽培に切り替えたようである。
鉢植えのまま、植え付けたようである。
今年からキュウリ栽培をやめて、バラ栽培に切り替えたようである。
鉢植えのまま、植え付けたようである。
👇は、絞り咲きの椿である。
👇は、綺麗に開いてきた銘品の紅乙女である。まだ、下のほうにたくさんの蕾がある。
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