のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:モロッコインゲン

👇は、第2菜園のインゲン豆の棚である。
孟宗竹と足場丸太材と海苔網を利用した。
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👇は、蔓インゲンと平莢インゲン(モロッコインゲン)を植え付けた。二株ずつ植え付けた。
ここまでは、昨日の作業である。

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👇は、インゲンの棚の隣に、金時豆を植えるために鶏糞を撒いて、耕耘した画像である。
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👇は、金時豆を植え終わった画像である。1畝に2条の千鳥植えで、2株ずつ植え付けた。
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👇は、開花したアロイトマトである。
気温も高くなってきたので、花が咲いたものから順に植え付けることにした。
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👇は、ネギとの混植をするために、坊主知らずを抜いて葉をカットした。
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👇は、斜め寝かせ植えをしたアロイトマトの根に近い所に、ネギを植えた画像である。
トマトとネギのコンプラの利点とは?
ネギ特有の強い香りは、アブラムシやハダニなどの害虫を寄せ付けにくくする効果があり、ネギの根には、抗菌作用のある物質が含まれており、トマトの土壌病害を防ぐ効果もある。』
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👇は、今回植え付けた、12株のアロイトマトの全体画像である。
花が咲いた苗を、全部で40株ほど順次植え付けていく予定である。
トマトを花が咲いてから植え付けるメリットは?
『苗が丈夫になる、早めに収穫できる、脇芽の発生を抑制できるなどがある。』
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👇は、昨日植え付けた、ミニトマトの畝である。
斜め寝かせ植えしたミニトマトが、1日で垂直に立ち上がっている。
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👇は、相方が面倒を見ている我が家の花壇のゼラニウムである。
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これから夏の間中、晴れの日は朝の5時に起きて花壇の花の水遣りが続く。
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今日は暑い日だった。朝には今年最後の筍狩りをして、下処理をした。同時につくね芋の棚作りを行った。
👇が、つくね芋の棚である。まだ、畝の先に中晩生種の玉ねぎがあるので、途中までとなる。種芋はまだあるので、別の場所に追加する予定である。
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👇は、芽が出たつくね芋の種芋である。種芋の大きさは、昨年度よりもやや大きめに切り分けた。
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👇は、芽の出た物だけを植え付けた。
今回は、14株を植え付けた。
この棚には、20株から30株ぐらいを植え付ける予定である。
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👇は、今回の14株を植え終わった画像である。
画像の左側12株と右側2株である。
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👇は、紫ダイジョの雁首から、芽を出させた画像である。
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👇は、紫ダイジョの大きなムカゴから、芽を出させた画像である。
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👇は、紫ダイジョの棚に、種芋を並べた画像である。
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👇は、植え付けが終わった画像である。
昨年はこの場所には、オカワカメを作付けた。
オカワカメはジャングルのように育って、隣の物置の屋根を覆ってしまった。
今年は、紫ダイジョの蔓と葉で、物置の屋根を覆うことになるだろう。
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👇は、今年最後のタケノコ堀をして、薪ストーブを使って下処理をした。

相方から渡された、タケノコの下処理のレシピ
タケノコは半分にして、綺麗に土を洗い流す。
紫色のイボは削る
①鍋にタケノコを入れ、タケノコが被るほどの水を入れる
②米ぬかを2握りくらい入れる。多めでも良い
③火にかける 40分から1時間
 ※吹きこぼれに注意 ゆで汁から浮き出ると酸化して色が悪くなるので、汁の中に入っているようにする。
④根元の太い部分に箸を通してㇲっと通るようになればなったらOK!!
⑤湯を止めをする。 鍋のまま冷めるまで入れて置く。

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👇は、レシピ通りに下処理が終わった画像である。
糠を3握りぐらい多めに入れて、1時間薪ストーブで煮た。
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👇は、第3菜園のインゲン豆の畝である。
食用のインゲンは、そろそろ終了である。
1畝は白インゲンを豆で収穫するために作付けしたものである。

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👇は、白インゲンが緑から黄色に変わった莢である。
この感じの時に収穫すれば、虫にやられていないことがわかるので、綺麗な豆が採れる。
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👇は、まだ緑色のインゲンである。
下のほうには黄色くなっている物もある。
今回は、黄色と茶色に変わった物を収穫することにした。
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👇は、食用に作った平莢インゲンである。
こちらは取り遅れた物は、種用にするためにそのまま生らして置いた。
今回は、緑色から白に変わった物と黄色くなったものを種用に収穫することにした。
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👇は、蔓インゲンと平莢インゲンの豆用と種用に収穫した物である。
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👇は、茶色と黄色と緑色の莢の中の豆の熟成度を調べた画像である。
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👇は、モロッコインゲンの独特の模様である。
茶色に変わった莢の豆が種としての完成品である。
莢が黄色く変わった物は、はっきりと豆の模様が出ている。
緑色の莢の豆でも、この状態で乾燥すれば、熟成して豆の模様もはっきりと表れる。
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👇は、白インゲンの茶色、黄色、緑色の莢の中の豆の状態である。
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👇は、莢の色と豆の大きさや模様を比較した画像である。
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金時豆にも集っていた「シロイチモジマダラメイガ」である。
このように、茶色に完熟するまで木に生らせておくと、どんどん虫被害の確率が高い生ってしまう。
緑色が淡い色に変わった頃から、収穫を始めたほうが虫に食われていない綺麗な種を採ることができだろう。
今回は、種用と煮豆用のインゲンには、あらかじめ防虫対策として、殺虫消毒をした。
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👇は、第4菜園の金時豆である。
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2回目の収穫をして、改良ミニハウスの中で乾燥中である。
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👇は、去年の冬にクックパッドを参考にして、秘密基地でインゲンの甘煮を作った画像である。


金時豆の甘煮
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モロッコインゲンの甘煮
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白インゲンの甘煮
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今年は、甘納豆作りに挑戦する予定である。


👇は、YUKIさんからのサツマイモの甘納豆作りのアドバイスである。
「甘納豆ですか^_^

豆も美味しいですが沢山お作りのさつまいもも美味しいですよー
日数はかかりますが簡単な作り方があります。
芋を輪切りにして爪楊枝がすっと刺さる程度ややかためにゆでる。
芋の重量50%程度の砂糖と芋が浸る程度の水を煮立てたシロップにつけ冷蔵庫。
2日くらいたったらシロップだけ煮立て少し煮詰め芋を浸しさめたら冷蔵庫。
これを2.3回くりかえしシロップをしみこませたら軽くキッチンペーパーで拭きフードドライヤーでセミドライ。そのあとグラニュー糖をまぶす。
豆でも同じです。 yukiさん

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👇は、第2菜園のインゲン豆とモロッコインゲンを作付けている畝である。
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今年は、1畝増やした。白インゲンを1畝全部作って、豆で収穫するためである。
もう一畝には、白インゲンとモロッコインゲンを、半々に作付けてある。
こちらは、今まで通りに莢を食べる。
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👇は、平莢のモロッコインゲンである。
普通のインゲンに比べて、葉が大きく生長に勢いがある。
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👇は、蔓が上位迄伸びたらカットして、脇芽を増やして収穫量を増やしている。
上のモロッコインゲンも、綺麗にカットした。
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👇は、追肥で草木灰を撒いた画像である。
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👇は、草木灰を水で洗い流した画像である。
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👇は、第4菜園で育てている金時豆である。品種は、大正金時豆である。
こちらは、蔓無しであるが、上のモロッコインゲンと葉の形がそっくりである。
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金時豆は、蔓無し平莢インゲンの仲間である。
莢の状態で食べることもできるし、一般には豆にして収穫し、煮豆や甘納豆にして食べられている。
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今年初めて作ったが、作りやすく花が次から次と咲いて、たくさんの莢をつけている。
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この種は、北海道産の豆をスーパーで買って、甘煮を作った残りを栽培したものである。
金時豆は、7月蒔きで作ることが多く、春まきよりも収穫量が多いようだ。
今年は、7月にも作付けする計画である。
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👇は、金時豆に追肥をやり忘れていたので、インゲンマメにやったついでに、草木灰を撒いた。
撒いた後は、水を掛けて早く浸み込ませた。
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👇は、第3菜園のインゲン豆の棚である。
毎年、インゲンとモロッコインゲンを半々に1畝作付けている。今年は、それにプラスして、インゲン豆だけで1畝増やした。
理由は、白インゲン豆なので、昨年インゲンの甘煮を作ったら、とても評判が良かったからである。
つまり、1畝余分に作ったのは、莢で食べるのでなくて、種にして冬場に甘煮や甘納豆を作るためである。

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👇は、いつもの年のように、手前が白インゲンで奥がモロッコインゲンである。
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👇は、平莢のモロッコインゲンなので、葉が大きいのが特徴である。
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👇は、モロッコインゲンの花である。
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👇は、今年初めて作付けた金時豆である。品種は、北海道産の大正金時豆である。
種は、金時豆の甘煮を作ろうとスーパーで買った残りを使った。
あと100部粒ぐらい残っているので、7月にも作ろうと計画している。
春作よりも夏作の方が、収穫量は多いと言われているので、その気になった。
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金時豆は、平莢インゲンと同じ仲間なので、平莢で食べても美味しいようだ。
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脇枝が次々と出て来て、花が咲き莢がついて大きくなっていく。
かなりの収穫量が期待できそうである。
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👇は、碧南鮮紅人参人参である。
愛知県の伝統野菜で、スティックで食べても甘くて美味しいニンジンである。
先日の台風接近で、風で倒された花である。
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👇は、支柱を何本か使って、北側に立て直した画像である。
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