のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:レタスミックス

👇は、春収穫の葉物野菜の越冬栽培をしている畝である。
こちらは、防虫、防鳥対策のため防虫ネットトンネル栽培を行っている。
こちらは、秋から春までは、1日中日の当たる環境が非常に良い菜園である。
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👇は、4月頃の収穫を目指して、10月11日に播種育苗して植え付けた、中早生種のキャベツである。
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害虫や害鳥の被害も無く順調に生育しているようである。
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👇は、5月収穫を目指して10月21日に播種育成した中早生種のキャベツである。
上記とは、播種に10日ぐらいの差をつけたが、追いついてしまった株も見られる。
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👇は、レタスミックスである。
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👇は、ビニトン栽培している、ほうれん草とレタス類の畝である。
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👇は、レタスである。
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👇は、サラダ菜である。
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👇は、サニーレタスである。
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👇は、治郎丸ほうれん草である。
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👇は、防虫ネット栽培のキャベツの余った苗である。
こちらは、温床内で育て2月ごろに定植して、3月下旬から4月上旬の収穫を狙っている。
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👇は、温床で育苗しているブロッコリー、スティックセニョール、チャオチャオレタス、キャベツである。
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👇は、温床でポット育苗している石倉一本ネギである。
低温感応を避け、2月下旬ごろに露地に定植して、一気に育てる計画である。
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👇は、紅はるかを蒸かして干し芋を作っている画像である。
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紅はるかは、23℃ぐらいの貯蔵穴に保管していたために、熟成がうまく行かずデンプンが糖化されていなかった。
気温が15℃以下でないと、芽が出たりして甘くならなかった。
そのため、干し芋にすることにした。
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👇は、ミニハウス内に折り畳みの長テーブルを準備して、干し芋作りをしている画像である。
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👇は、青首大根である。
沢庵用に、長くなるタイプの青首長太宮重大根を選んだ。
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👇は、冬大根の冬峰セブンである。
こちらは、煮大根として食べるように太くなるタイプを選んで作した。
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どちらも極寒期は、地上部分が凍みてしまって越冬することは出来ない。
そこで毎年畝に穴を掘って、掘り起こした大根を
すっぽりと埋めて、防寒対策している。
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👇は、沢庵大根用にたくさん掘り出した青首大根の畝に穴を掘って、両方の太めの大根を埋めた。
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👇のような細めで長い大根は、第2弾の沢庵大根用に掘り上げて干すことにした。
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👇は、細くて長めの大根は収穫して、沢庵大根用に干した。
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まだ、半分以上の大根が残っている。
もう少し寒さがきつくなり、防寒が必要になったら穴に埋める作業を行うことにする。
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👇は、第2ハウスの改良ミニハウスである。
年内収穫のイチゴを栽培している。
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御前崎フルーツファームさんから頂いた16株のイチゴは、全部に花が咲いた。
今頃の気候だと受粉してから30日ぐらいで、収穫できるようだ。
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👇のイチゴは、花蕾が出たのが、11月4日であった。
12月6日で、32日目である。
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2番目の株の花が次々と咲きだしたのは、11月20日頃からであった。
その時の花数は、10個以上であった。
受粉後30日だと仮定すると、12月20日頃から収穫できる計算である。
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👇は、カインズホームで今年購入した、四季成りいちごの「めちゃデカッ!いちご」である。
購入した時は、苗は素晴らしく良かったが、来春からの収穫だと思っていた。
そうしてら、1株だけ次々と花が咲きだしたので、驚いた。
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最初の花であり、木もさほど大きくはないので、名前ほどの大きさにはなっていない。
画像は撮って無いが、もう一株の方も、花蕾を持ち始めた。
四季成りイチゴの花芽分化は、5℃から10℃ぐらいだと、しやすいようである。
➡四季成りイチゴの育て方(参考)
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👇は、レタスミックスの苗である。
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👇は、先日ほうれん草、レタス、サラダ菜、ダイソーレタスミックスを植えた畝の右隣に、植え付けた。この畑は、秋から春までは一日中日の当たる場所である。
冬野菜を育てるには、もってこいの畑である。
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👇は、レタスミックスを植えた畝である。
同じトンネルには、春どりキャベツをすでに植えてある。
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12月いっぱいは、ビニトン無しでも生長する感じである。
こちらの畝には、防虫ネットで害鳥対策をしてある。
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👇は、石焼き芋を作っている画像である。
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👇は、紅はるかである。
収穫から1か月の熟成期間なので、まだ早いが焼いて食べて見ることにした。
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👇は、第1菜園のニンジンである。
品種は、愛知県の伝統野菜の碧南鮮紅五寸人参である。
種は、今年の春に自家採種したものを使っている。
収穫は、すでに15本ぐらい採っている。

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👇は、第2弾の同じく碧南鮮紅五寸人参である。
第1弾が3回も蒔き直ししたので、早めに第2弾を作付けたので、結構な大きさに育っている。
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昨年の2月に、まる八さんから愛知の伝統野菜の種を送って頂いた。
在来種や固定種の優れた野菜の種を販売している野口種苗店でも、種を販売している。
01
碧南鮮紅五寸人参とは? ➡画像と記事 愛知県
『碧南鮮紅五寸にんじんは、愛知県内各地から導入したニンジンをもとに、自然交雑と選抜によって碧南地域に適した品種として作りあげられました。晩生で収量が多く、根色が濃い紅色で、色上がりが優れるなどの特徴があります。』

私が今まで作ってきたのは、ダイソーの時無し5寸人参であった。とても美味しいニンジンであった。
しかし、碧南鮮紅五寸人参との違いは、形にある。
時無し人参は、どうしても男株人参が出てしまう。いかり肩で先細りのニンジンである。普通の在来種では、女株男株が出るようだ。
それに比べて碧南鮮紅五寸人参は「根は先の詰まった総太タイプ」とある。


3

井原書より

👇は、まる八さんに送って頂いた野口の種である。
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採種法 ➡野口の種
『越冬させると10℃以下の低温に感じて花芽ができる。虫媒花なので他品種が近くにあると交雑する。い花傘が熟して黄色くなったら刈り取る。種の毛は布袋に入れて揉むと落ちる。』

種は、沢山採ったが色んな人に分けてあげたので、残り少なくなってしまった。
他のニンジンは作っていないので、交配することは心配せずに自家採種できるので、来春も種を採る予定である。



👇は、友人の畑の碧南鮮紅五寸人参である。
種は、私が提供した。今年は、大豊作の様である。
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👇は、治郎丸ほうれん草である。
HAL_Kさんから頂いた種を育て、自家採種した。
今年は、その種で育てている。

治郎丸ほうれん草は、
『大正時代から栽培され、原産地は稲沢市治郎丸。葉はやや細長で切れ込みが多く、根部の桃色が鮮やか。気温の低下によって糖度が高まる。あいちの伝統野菜。』
寒さに強い東洋種のほうれん草は、秋から冬にかけて東北地方でも盛んに栽培される。そのためか、とても甘く優しい風味が持ち味である。』
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今回、初収穫をした。マルチ穴に3,4株ずつ植えてあるので、かなり込み合ってきた。
今回は、3穴分ほどを千鳥に収穫した。
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👇は、同じ畝に作付けてある、第2弾の治郎丸ほうれん草である。
ダイソーに次郎丸ほうれん草があるが、昨年並べて育てたが全く同じものであることが分かった。
ダイソーの種には、昔からの在来種が結構な数販売されている。
ダイソーの種は55円で買えるので、安そうに感じるが、実はそうではない。
前にそら豆の種を買ったら4粒しか入っていなかった。
55円なので1粒14円である。
以前スーパーで、220円のそら豆の種を買ったら18粒入っていた。
1粒12.2円であった。ダイソーより安かった。
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👇は、第3弾の治郎丸ほうれん草である。ほうれん草は、ズラシ蒔きで第4段まで作ってある。
4月のトウ立ちまで、ずっと収穫を途切らせる
ことは無い。
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👇は、8月に直播して芽が出ず、トレペ芯で苗作りをして植え付けたが猛烈な熱射で枯れてしまって、再度トレペ芯で苗作りしてやっとのことで育てた人参である。
ようやく、元気が出て人参らしくなってきた。

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👇は、第1弾の直播してかろうじて生き残った何穴かの1つである。
1穴に3本出ているが、間引きせずにそのまま植えてある。
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👇も生き残りであるが、こちらは決めた通りの2株植えである。
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👇は、第3菜園に作付けた第2弾のニンジンである。
品種は、自家採種した碧南鮮紅五寸人参である。
こちらは、やや涼しくなってから直播したので、一発で発芽した。
既に一度間引きしてあるので、本日最後の間引きをして、1穴2株植えにした。。
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👇は、間引き後の画像である。
先日、化成肥料をばら撒いて置いた。
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👇は、第1菜園のニンジンと一緒の畝に植えてあるレタスである。
レタスは、このぐらいの大きさの時からどんどん収穫している。
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👇は、サラダ菜である。こちらも収穫真っ盛りである。
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👇は、サニーレタスである。
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👇は、第3菜園の植え付けてあるダイソーの「レタスサラダミックス」、サカタの「ガーデンレタスミックス5」、トーホクの「サラダレタスミックス5」の3種類のサラダミックスを植えてある。
これは、来年の5月ぐらいまでズラシ栽培をしながら何回か作付ける予定である。
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👇は、収穫した物である。
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👇は、第3畑である。
秋から春にかけては半日陰になってしまう畑である。
葉物野菜は、冬場はビニトン栽培に切り替える。

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👇は、秋ジャガの長崎小金である。
早く萌芽したが、徒長してしまったのと害虫などの被害にあって、あまり調子が良くない。
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👇は、第2弾の碧南鮮紅5寸人参である。
こちらはやや涼しくなってから直播したので、かなり良い確率で発芽した。
現在1回目の間引きが終わっているので、1穴に3,4株となっている。
最終的には、1穴2株に間引きしていく。
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👇は、第1弾の治郎丸ほうれん草である。
今年自家採種して、セルトレイに播種育苗して植え付けた。
近年、ほうれん草はこの方法で作付けている。
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👇は、害虫に食われてしまった箇所である。
慌ててデナポン粒剤を撒いて、ネキリムシ対策をした。
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👇は、3種類のレタスミックス野菜である。
『ダイソーのレタスサラダミックス』『サカタのタネのガーデンレタスミックス』『サラダレタスミックス』の3種類で、計15品種の野菜である。
この品種を、時期をずらして何回か作付けて、来春の5月ぐらいまで持たせる。
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👇は、第2弾の治郎丸ほうれん草である。
第3弾は、ダイソーのほうれん草を現在育苗中である。
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