のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:万願寺

👇は、露地栽培のミニトマトである。
防鳥ネットをやっていなかったので、カラスに突かれたようである。
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👇は、ミニトマトの棚に防鳥ネットを掛けた画像である。
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👇は、隣の大玉トマトの棚にも防鳥ネットを掛けた。上のほうには防鳥糸を張った。
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👇は、万願寺唐辛子である。
万願寺は「黒あざ果」と言われる植物色素のアントシアニンの発生で、黒くなるのが特徴である。
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👇は、アメリカ産のバナナペッパーである。
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👇は、大和の伝統野菜の紫唐辛子である。
茎も花も莢も紫色のシシトウである。
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👇は、黒ピーである。
めずらしい固定種の黒紫色のピーマンである。
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👇は、とんがりパワーである。
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👇は、シシトウ、ピーマン、ナスの畝とネギの畝に雑草が目立ってきた。
雨が止んだので、除草をすることにした。
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👇は、ネギの畝から西側全部の除草作業をした後の画像である。
作業用腰掛台車に腰かけて、捻じり鎌を使って1時間以上かけて除草した。
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👇は、ピーマンである。
夏には葉が害虫の被害にあったか調子が悪かった。
秋になり新しい葉が展開するようになってからは、沢山の実を着けるようになった。

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今の時期は、生長が遅いので大きくなるのに時間が掛かるが、着果する数が多いので大きくなり始めると、毎日のように収穫することができる。
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あまり大きくすると木に負担がかかるので、適度な大きさで必要な数だけ収穫している。
ゆっくりの生長なので、長く収穫できるのが良い。
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👇は、万願寺唐辛子である。今年は、害虫被害にあって夏はあまり収穫できなかった。
こちらもピーマンと同じように、秋になってからたくさんの実を着けるようになった。
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万願寺唐辛子は、黒い模様が入るのが特徴である。
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👇は、万願寺唐辛子の全体画像である。4株植えてある。
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👇は、紫唐辛子である。脇枝を少し剪定したら、莢が大きくなってきた。
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紫唐辛子の花は、ナスのように綺麗な紫色である。莢も濃い紫色になる。
味は大和の伝統野菜なので、とても味わい深いシシトウである。
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こちらも収穫時期がとても長い。

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👇は、バナナペッパーである。このシシトウの特徴は、とにかくたくさんの莢を着ける。
1本あれば、十分であるがシシトウは、4本ずつ作っているので害虫と共存して食べている。
シシトウやピーマン、ナスは常に無農薬栽培である。
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他のシシトウは、夏は休んでいたがバナナペッパーは、ずっと収穫が続いていた。
アメリカ生まれの在来種であり、丈夫で育てやすい。
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一回の収穫分である。2日に一回の感じで収穫している。
現在、葉物は大根の葉っぱしか無いので、我が家では貴重な野菜である。
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👇は、シシトウ、ピーマンの棚である。
夏に、紫唐辛子と万願寺唐辛子が休んでいた。

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バナナペッパーは、ちょっと休んで直ぐに復活した。
後は、霜が降りるまで突っ走るだろう。
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👇は、紫唐辛子である。枝の剪定をしなかったためか、段々小さくなってしまった。
8月に追肥をした。それが効いてきたか、また大きくなってきている。
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👇は、万願寺唐辛子である。
6月頃は、たくさん生っていたが、8月に入るとぴったりと止まってしまった。
また、復活したようである。
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👇は、ピーマンのとんがりパワーである。
8月の猛暑で小さなものが全部火傷して落ちてしまった。ようやく、生りだした。
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👇は、シシトウ、ピーマン、ナスの植えてある棚である。
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👇は、ピーマンに遮光ネットを掛けた置いたものを外した画像である。
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👇は、ピーマンのとんがりパワーを6株植えてある。
7月頃はたくさん生っていたが、8月に入ると強烈な暑さでピーマンが次々と火傷してしまった。
慌てて遮光ネットを掛けたが、火傷したピーマンは落ちてしまった。
同時に、花も咲かなくなってしまった。
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👇は、遮光ネットを外して、マルチに穴を空けて化成肥料を追肥しようとしたときに、下のほうになっていたピーマンを発見した。
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👇は、とんがりパワーがたくさんの花蕾をつけている画像である。
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👇は、花が咲きだした画像である。
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👇は、万願寺が生りだした画像である。
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👇は、紫唐辛子が、紫の花を咲かせている画像である。
紫唐辛子は、奈良の伝統野菜で、茎の色も花もそして莢も紫色である。
友人が万願寺のあたりを食べてしまって、怖くてシシトウが食べられなくなってしまった。
しかし、紫唐辛子は当りが無いからと勧めていたら、ファンになったようで来年は作りたいと言った。
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👇は、アメリカからやって来たバナナペッパーである。
このシシトウは、暑さにも負けずずっと生り続けている。
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癖が無く、とても美味しい。丈夫で作りやすいので我が家ではとても重宝している。
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👇は、株から20㎝ぐらい離した所にマルチに穴を空けて、化成肥料をひとつかみ追肥した。
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👇は、シシトウとピーマンのすべての株の近くに穴を空けて、化成肥料をひとつかみずつ投入した画像である。
シシトウ、ピーマンは、これから霜が降りるまでずっとなり続ける、貴重な野菜である。
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👇は、トマトやピーマンを植えてある棚である。
棚は、2条上で真ん中に支柱を立てて、両側からキュウリネットで挟み付けている。

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👇は、植え付けた時の画像である。
この方式の棚は、暴風にかなり強く台風でナスやピーマンの葉や枝が折れたことは無い。
昨年までは、小田掛けのように合掌作りにしたが、今年は足場丸太を深く埋めて孟宗竹を1本通して、簡単にした。
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👇は、翡翠茄子である。
毎年今頃になると半身萎凋病に罹ってしまうが、早く気温が上がったので掛かっていない。
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👇は、千両二号である。
こちらは、早くから半身萎凋病に罹ってしまったので、その症状が出ている。
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👇も千両二号である。
こちらは、まだそれほどの酷い状態には、なっていないようだ。
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👇は、とんがりパワーである。こちらは半身萎凋病には罹ったことは無い。
非常に長生きで、霜が降りる頃まで実を着けるピーマンである。
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大きく育てると手のひらを越えるぐらいの大きなピーマンとなる。
しかし、木が疲れるので適度な大きさで収穫している。
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👇は、万願寺唐辛子である。
かなり大きくなり、黒い色が入るのが特徴である。
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👇は、奈良の伝統野菜の紫唐辛子である。
適度に収穫すると、大きく育つようである。
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👇は、バナナペッパーである。
こちらは多収穫ができるシシトウである。
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👇は、秋ナス用に、上記と同じ苗をポットで老化苗にして置いたものである。
毎年、半身萎凋病でナスが短命なので、7月に入った頃植え付けるようにしている。
半身萎凋病は、気温が30℃を越してくると活動が鈍るので、2段階の作付けを行っている。
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👇は、老化苗にして置いた千両二号である。
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👇は、種を切らしてしまったカルガナスを、本家から種を送って頂いて、5月31日に播種をして育てた苗である。
7月11日で、41日目の育ち具合である。
超スピードで育てているので、8月下旬には、収穫できると思っている。

ナスは、播種から収穫までは約120日で、植え付けまでは75日と言われている。
この計算だと、5月31日+120日で、収穫日は、9月28日収穫であるが。
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