のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:下仁田ネギ

👇は、第2菜園のそら豆の畝である。
先日の強風で倒された後、何とか起こして持ち直した。
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莢が着果して、上を向いている。
昨年は、5月初旬には収穫が始まっている。
あと2週間ぐらいで、収穫できるかもしれない。
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👇は、第4菜園でそら豆の余剰苗を栽培している画像である。
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👇は2畝4条のそら豆を作付けてある。肥料は若干少なめであった。
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👇は、中の様子を撮った画像である。既に着果して莢が育っている。
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👇は、第3菜園のニンジンの生育状況を撮った画像である。
ニンジンは、隣同士が触れ合うぐらいの密植で育てる方が良く育つようである。
2,3回の間引きをして、最終的にマルチ穴に2本ぐらい残す。3本でも問題なく育っている。
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👇は、ほうれん草の自家採種を行っている画像である。
品種は治郎丸ほうれん草である。
昨年も自家採種したが、少しだけだったので今年も種を採ることにした。
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👇は、雌株に雌花が着果して、種になりつつある画像である。
節の所に粒粒の種が出来つつある。
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👇は、下仁田ネギの自家採種をしている画像である。坊主が大きく育ちつつある。
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👇は、人参の自家採種をしている画像である。
品種は、碧南鮮紅五寸人参である。
去年初めて自家採種したが、何とか種を採ることが出来た。
今年も続けて種採りをすることにした。
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👇は、我が家の花壇の花である。越冬させたハイビスカスに花が咲いた。
黄色のハイビスカスを挿し木したら、花芽を持ったと言っていた。
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👇は、白と紫のシラーである。
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👇は、日本サクラソウの八重咲の銘品『磯牡丹」である。
日本サクラソウは、毎年のように植え替えをしないと、段々と溶けて無くなってしまう。
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👇は、第3菜園で下仁田ネギの自家採種を行っている画像である。
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下仁田ネギの残っていた種は、全部蒔いてしまったので今年自家採種することにした。
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👇は、第1菜園である。こちらでは石倉一本ネギの自家採種をする分を栽培している。
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👇が、石倉一本ネギの坊主が出た画像である。このねぎの自家採種は初めてである。
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👇は、購入種で最後の残りの種を12月にポット蒔きして、温床で育てたものである。
いつでも定植できるサイズになっているが、もう少し暖かくなってから第1菜園に植え付ける予定である。
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👇は、第3菜園のハウスの北側に植え付けてある、自家採種用の碧南鮮紅五寸人参である。
昨年も種を採ったが友人に分けてあげたり、たくさん蒔いてしまったので、今年も種を採ることにした。
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👇は、新しい芽が伸びてきた画像である。
植え付けた時に着いていた葉は、萎れて枯れてしまっている。
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👇は、同じ畑に2株だけ自家採種用に残した、大浦太牛蒡である。
3年同じ種で栽培してきたが、種切れとなったので、今年種を採ることにした。
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👇は、1株だけ野良ののらぼう菜が出たので、そのまま今年もこの場所で種が出来て零れるまで、育てて置こうと思っている。
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👇は、子持ち高菜である。
子持ち高菜も固定種なので、種を採ることにした。
もう少ししたら場所を移動させて、他と交配しないように隔離して自家採種する予定である。
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👇は、昨年度に自家採種した種を8月1日に撒いて、篠原早生白と同じ畝で育ち具合を観察した春一番である。
同じような超極早生品種であったが、肥大のスイッチの入る条件や低温伸長性が違うことが分かった。篠原早生白玉ねぎは、長日でも肥大のスイッチが入ったが、春一番は1か月ぐらい遅かった。
また、極寒期の2月には生長が止まってしまった。
篠原早生白や加津佐13号は、極寒期でもゆっくりではあったが生長は止まらなかった。非常に低温伸長性が優れた品種だと思った。F3の種を採るかどうかは、まだ決めていない。 
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👇は、我が家の花壇の椿の花である。つぼみがたくさん着いて膨らんできている。
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👇は、白い大きな椿の花である。
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👇は、変わった形の椿の銘品である。
白芯卜伴(ハクシンボクハン)と言う銘品である。
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👇は、相方から花の苗木を育ててほしいと浸種した画像である。
うまく温度が合えば、2,3日で発根するだろう。
品種は、ジニア・プロフュージョン系
である。
百日草であるが、昔の物とは違っている。
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👇は、ネギの畝である。
ネギの品種は、石倉一本ネギである。
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今が一番の食べごろである。
今までは、石倉一本ネギと下仁田ネギ、そして坊主知らずと3品種を作付けていた。
しかしながら、下仁田ネギはあまり消費が無いので、石倉一本ネギと坊主知らずネギに絞って作ることにした。
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追肥を何度か行ったが、坊主知らずが一向に大きくならなかった。
いつ収穫するかで、株分けして植え替える時期が問題だった。
坊主知らずは、春に一本ネギがトウ立ちする時期の後に出荷する農家が多い。
つまり5月からの収穫となるように、秋に植え替えるのが一般的のような感じである。
春に植え替えてしまうと、夏に分げつしてしまい細いネギで夏を迎え、軟腐病などに罹ってしまうことがあった。
8月13日頃に、株分けしないで植え替えをしてしまったために、その後の生育がうまく行かず根腐れを起こしてしまった。
それで、10月25日頃に株分けして良さそうなものを2本ずつ植え替えた。
調度4月から5月ぐらいの収穫に合わせて、ネギ農家が植え替えをする時期に重なった。
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今の所順調に生育している。
このまま植え替えなしで、10月まで育てる予定である。
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👇は、温床内で育苗している石倉一本ネギの幼苗である。
昨年も4月頃に畑に直播したものを、6月頃に植え替え、現在収穫している。
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👇は、石倉一本ネギの幼苗の拡大画像である。
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👇は、12月中旬ごろに余っていた下仁田ネギの種を、露地の苗床にバラ蒔いて置いた物である。
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👇は、同じトンネルの中の左側に蒔いたものの発芽状況を撮った画像である。
下仁田ネギは、我が家では作らないので、出来た苗は友人の畑に植えることになる予定である。
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明けましておめでとうございます。
昨年度は、たくさんのご訪問ありがとうございました。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。


👇は、ホワイト6片である。
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今年は自家産の種ニンニクを使って栽培している。
今の所、発芽率もまあまあ良かったし、生育状況も大きな問題は起きていない。
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👇は、ジャンボニンニクである。
現在は、種の量産を継続している。ジャンボニンニクは、比較的病気に強く育てやすい。
また、ムカゴからも1,2年で大きく育てることも出来るので、量産が比較的容易であるようだ。
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👇のように、今の所健康的に育っている。
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👇は、ムカゴを植えてある畝である。
大きめのムカゴは1穴に1粒ずつ、その他は2粒ずつ植え付けてある。
昨年は、殻と薄皮を剥き発芽させてから植え付けた。
今年は薄皮を剥いた後に、そのまま植え付けた。
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かなりの確率で、発芽してきている感じである。
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👇は、小さなムカゴであったため、殻を剥かないでそのまま筋状にパラパラと蒔いた。
全部で、100粒以上は蒔いてある。
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👇は、苗床に使った場所に下仁田ネギの種を蒔いてある。
12月初旬に播種してあるので、かなりの数が発芽してきている。
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👇は、ビニトンの内部である。
品種は、下仁田ネギである。芽がちらほら出たのを確認してから、ビニトン栽培にした。
画像の奥の方に緑色に見える部分が、最初に発芽したものである。
画像の手前の部分は、今回はっきりと発芽が確認できた場所である。
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👇は、画像奥の発芽状況を拡大したものである。
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👇は、最初に発芽した所の拡大画像である。
この時期に、確実に生長していることがわかる。
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👇は、画像の手前の部分を拡大した画像である。
今回はっきりと発芽が確認できたところである。
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👇は、今回確認できた部分を、さらに拡大した画像である。
種はもっとたくさん蒔いてあるので、これからも発芽は続くだろう。
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昨日、下仁田ネギの種を蒔いて置いた所を見たら、発芽していたのでビニトン栽培に切り替えた。
👇は、ネギの種を蒔いた畝にトンネルアーチを設置した画像である。
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👇は、ぞっくりと発芽した所の画像である。
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まだ発芽は始まったばかりなので、後からも発芽して来るだろう。
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👇は、1年前の残りの種を蒔いた所である。こちらもぽつりぽつりと発芽している。
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👇も同様に、発芽が見られる。
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👇は、ビニトンを掛けた画像である。強風対策として防鳥ネットを使った。
海苔網を使っているが、他で使い切ってしまった。
防鳥ネットだとちょっと弱いが、マイカ線を裾に通して、補強してある。
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👇は、数年前に観察したプロ農家の冬蒔き夏どりのネギ作りの画像である。
12月下旬か1月にビニトンで播種して、発芽させ育苗していた。
その後のトンネル内を写した画像である。追跡調査した時のものである。

プロ農家の2月10日時点のトンネルの中の苗の画像
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プロ農家の育てた「羽緑一本太ネギ」は、超晩抽生で、春~初夏どりの一本ネギで、花芽(ネギ坊主)が上がりにくい品種であった。その年の7月には収穫していた。
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👇は、四季成り🍓のめちゃデカッ!いちごである。
1回目も2粒収穫し、今回も2粒収穫した。とても甘くて美味しいイチゴであった。
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👇は、御前崎フルーツファームさんからの、プレゼント🍓である。
前回と同じ株から2粒目の収穫である。他の株は、第3回目の収穫になるだろう。
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