👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。
秋ナスを植えてある。
秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。
秋ナスを植えてある。
秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。
👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。
マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。
ここは玉ねぎの後作で、そのまま不耕起で基肥もやっていなかった。
マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。
ここは玉ねぎの後作で、そのまま不耕起で基肥もやっていなかった。
👇は、第1弾の千両二号である。
植え付けた時に防寒対策をやらないで作付けたので、育ちが悪かった。
今までは、ビニトンである程度の大きさに育ててからビニトンを外した。
ナスは、ある程度大きくしないと6月頃に半身萎凋病などに罹って収穫が出来なくなってしまう。
植え付けた時に防寒対策をやらないで作付けたので、育ちが悪かった。
今までは、ビニトンである程度の大きさに育ててからビニトンを外した。
ナスは、ある程度大きくしないと6月頃に半身萎凋病などに罹って収穫が出来なくなってしまう。
👇は、第3菜園で食べきれなかったニンジンを全て、自家採種用に1畝栽培した置いた。
すっかり枯れたので、刈り取って大きなビニールの袋に入れて、ビニールハウス内に取り込んだ。
カラカラに乾いたら、種採りを行う予定である。
ニンジンの品種は碧南五寸人参である。
この種は、まる八さんから送って頂いた種を繫いでいる。
種採りは非常に簡単である。
カラカラに乾いたら、種採りを行う予定である。
ニンジンの品種は碧南五寸人参である。
この種は、まる八さんから送って頂いた種を繫いでいる。
種採りは非常に簡単である。
👇は、人参の自家採種用の畝を片付けた画像である。
👇は、収穫したハグラウリである。
今年は、畝間と株間を広げ、エンドウ豆の棚を利用して立体栽培にした。
風通しも良かったので、元気に育っていて、まだまだたくさんの実を着けている。
今年は、畝間と株間を広げ、エンドウ豆の棚を利用して立体栽培にした。
風通しも良かったので、元気に育っていて、まだまだたくさんの実を着けている。
👇は、第2菜園のオクラである。
昨年はたくさん作ったがハマキムシにが大量に発生したことと、毎日の収穫が大変だったので、今年は縮小した。
それでも、3本ずつ6株で計18本植えてある。
昨年はたくさん作ったがハマキムシにが大量に発生したことと、毎日の収穫が大変だったので、今年は縮小した。
それでも、3本ずつ6株で計18本植えてある。
👇は、収穫前の画像である。
大きなものから食べられる小さなものまで収穫して、大きくて硬いものは廃棄している。
大きなものから食べられる小さなものまで収穫して、大きくて硬いものは廃棄している。
👇は、18本に着いていた中で食べられるものを選んだ画像である。
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