のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:唐辛子苗

👇は、温床から出して、ブドウハウス内で常温栽培を行っているトマト苗である。
トマトの植え付けは、4月下旬以降になるのであと1か月以上ある。
出来るだけ日光と風に当ててゆっくりと育てようと思っている。

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👇は、実験ミニハウスで水ストレス栽培を計画している中玉トマトである。
フルティカとダイソーのミディアムルビーである。
こちらは、4月の中旬からでも定植可能である。
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大きく育ってしまったミニトマトのトスカーナバイオレット。
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大玉トマトのホーム桃太郎とミニトマトのピンキーである。
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👇は、アロイトマトである。
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👇はミニトマトのピッコラカナリア、ピンキーF2、カプリエメラルドである。
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👇はミニトマトのゼブラアマゾン、アンジェレ、乙女の涙、ピッコラルージュ、プチぷよである。
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👇は、まる八大玉と姫甘泉である。
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👇は、まる八紅小玉F4である。
本葉が4枚以上になったら定植する予定である。
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👇は、ジャンボピーマンのとんがりパワーである。
友人の分も作ってある。
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👇は、固定種の万願寺、紫唐辛子、バナナペッパーである。
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👇は、唐辛子とナスである。
唐辛子は、鷹の爪と日光唐辛子以外は観賞用に鉢栽培する予定である。
ナスはカルガナスと翡翠茄子である。
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👇は、アップルゴーヤ、ゴーヤ、百日草、ヘチマである。
すべて浸種して発根させてから植え付けた。
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👇は、低温で芽出しをしている蒟蒻、生姜、つくね芋である。
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👇は生姜である。まだ芽は動いていない。
野菜残渣槽から出した時には、2株だけ芽当たりがあった。
昨年は、芽当たりが無いまま4月に植え付けたところ、ほとんどが腐ってしまった。
今年は、5月の連休あたりに植え付ける予定である。
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👇は、つくね芋である。
小さく切って皮を下にして芽出ししたところ、白い根がたくさん伸びだしている。
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👇は、こんにゃく芋である。
芽がゆっくりと伸びている。
芽の周りの凹みに水が溜まらないように、斜めにして埋め込んでいる。
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👇は、タッパにキッチンペーパーを入れ水を含ませ、浸種して発根させている。
カボチャ3品種、ハグラウリ、マクワウリ、オクラ、トウモロコシである。
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👇は、タケノコ芋である。温床で越冬させて置いたら芽が出てしまったので、そのままポットに入れて定植時期まで育てている。
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👇は、サトイモの芽出しをしている画像である。
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👇は、まる八セレベスである。
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👇は、土垂の親芋である。
毎年土垂は、種芋は親芋を使っている。
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👇は、温床内のトマト苗である。
トマト苗は、たくさんの品種を育てているので、1本ずつの鉢上げ栽培にすると場所が無くなってしまう。
そこで、ポットサイズを一回り大きくすることで、出来るだけ鉢数を増やさないようにしている。
👇は、中玉サイズのフルティカとプレミアムルビーである。
こちらは、実験ミニハウスで水ストレス栽培用である。
全部で、15株から20株の栽培予定である。
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👇は、一回り大きなポットに植え替えたミニトマトである。
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👇は、ナスの千両二号である。
友人の分と老化苗にして梅雨時に植え付ける苗である。
ナスは接ぎ木をしても半身萎凋病になってしまうので、今年は接ぎ木苗はやめた。
梅雨時に老化苗を植え付ければ、花が咲くのは梅雨明け頃となり、気温が高くなる。
そうすると半身萎凋病は姿を消すので、秋用のナス栽培となる。
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👇は、唐辛子と翡翠茄子、カルガナス、シシトウのバナナペッパー、万願寺、紫唐辛子である。
唐辛子は、鷹の爪と日光唐辛子を3株位ずつ作り、他は1,2本にして鉢植えで観賞用に育てる予定である。
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👇は、ジャンボピーマンのとんがりパワーである。
友人の分も作ってある。昨年は、4株だけ作った。
大きく作ることもできるし、中サイズで収穫すれば木も疲れず、10月頃までずっと収穫が出来る優れものである。
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👇は、我が家のチューリップである。
今年はミックスにしたようだ。どんな花が咲くか楽しみである。
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👇は、ブドウハウス内に設置してある温床である。この時期に一番怖いのが、急激な温度上昇である。ハウス内は、簡単に40℃を越えてしまうし、温床内はさらに温度上昇が起こる。
そのため、温床の前面の上位の位置に30㎝ぐらいの隙間を常に開けてある。
最近では、4月並みの気温になることもあるので、ハウスの北側の裾を常時開けて、ハウス内の温度が上がり過ぎないようにしている。

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👇は、Çブロックの苗の全体画像である。
ナス科を中心に育苗中である。
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👇は、ミニトマトである。
ミニトマトは、2,3株ずつ作る予定である。
昨年は二畝作ったが、今年は1畝だけに縮小する。

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👇は、赤いポットはすべてアロイトマトである。
こちらは、2畝で40株位作る予定である。
アロイトマトは、とても美味しい大玉トマトであるが、固定種のため形が綺麗に揃わないところがある。
また、露地栽培で無肥料、無農薬で育てる予定なので、病気株なども出ることもあるので、たくさん作っている。
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👇は、ピーマンのとんがりパワー、ナスの千両二号、カルガナスである。
ナスは、半分はそのまま育て残りは、老化苗にして置いて梅雨時期に秋ナスように植え付けている。
ピーマンとナスは、友人の分も作っている。
今年は、接ぎ木苗を作るかどうかは、まだ決めていない。
台木は、赤ナスを用意してある。
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👇は、紫唐辛子、バナナペッパー、万願寺である。いずれもシシトウである。
今年は、バナナペッパーが芽が出なかった。
一昨年の種を使って、ようやく根を出させた。
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👇は、唐辛子である。日光唐辛子と鷹の爪は、一味唐辛子を作れる量を作付けする予定である。
残りは、鉢植えにして観賞用にする計画である。ハバネロは、芽が出ない。
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👇は、スイカである。
小玉スイカなのに大玉になった物があったので、種を採った。
まる八紅小玉である。
姫甘泉は、苗作りを頼まれた大先輩の小玉スイカである。
今年は、梅雨前に収穫するものと、梅雨が明けてからの収穫の2回作付けする予定である。
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👇は、ユンボさんのどかなり千成F3の苗である。
改良ミニハウスで、促成栽培をする予定である。
昨年の七夕栽培で採った種である。
ジベ処理して雄花を咲かせて採ったものである。
今回初めて春作で、ジベ処理して雄花を咲かせる予定である。
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👇は、ブロウハウス内の温床の全体画像である。
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👇は、Aブロックである。
ここでは、主にサツマイモの芽出しを行っている。
3月の中旬以降に、露地の苗床を2重トンネルにして、定植する予定である。
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👇は、紅はるかの苗の生育状況である。
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👇は、安納紅芋の発芽状況である。
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👇は、干し芋用のタマユタカである。
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👇は、貯槽穴で越冬させた紅はるかの芽出しをしている画像である。
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👇は、トウモロコシの発根状態である。
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👇は、温床で紅はるかの苗を越冬させたものである。
こちらも、3月中旬以降に露地の苗床に移植する計画である。
越冬苗で芋苗を採るのは、初めての挑戦である。
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👇は、Bブロックでジャガイモを浴光育芽をして、力強い芽を育てている。
グランドペチカが、暗い貯蔵穴で芽が出てしまったため、軟白な芽となっていた。
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👇は、約1週間の浴光育芽によって、軟白だった芽が緑化してきている。
ジャガイモの植え付けは、3月中旬を予定している。
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2月19日の画像 貯蔵穴から取り出したばかりで芽が白かった。
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👇は、Cブロックである。
トマト、ナス、ピーマン、唐辛子を主に育苗中である。
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👇は、ミニトマトである。
今年作っているのは、①アロイトマト、②フルティカ、③ゼブラアマゾン、④ダイソー中玉、⑤ピッコラカナリア、⑥ごくあまミニ、⑦ピッコラルージュ、⑧アンジェレ、⑨ホーム桃太郎、⑩乙女の涙、⑪カプリエメラルド、⑫トスカーナバイオレット、⑬プチぷよ、⑭ピンキー。である。
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👇は、アロイトマトである。
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👇は、我が家で唯一のピーマンのとんがりパワーである。
友人の分と合わせて10粒種を蒔いたが、9芽発芽した。
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👇は、唐辛子の苗である。唐辛子は、鉢植えにして観賞用にする予定である。
①ハバネロ、②島唐辛子、③プリッキーヌ、④トリガー、⑤黄金唐辛子、⑥鷹の爪、⑦日光唐辛子、⑧ビッキーニョ赤、黄色。
我が家で使うのは、鷹の爪と日光唐辛子である。
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👇は、改良ハウスで促成栽培をするどかなり千成F3である。
ユンボさんに送ってもらったF2で、昨年の七夕キュウリで自家採種したものである。
2株を、ジベ処理して雄花を咲かせようと計画している。
秋にジベ処理した株は、雄花しか咲かなかった。
面白いことに、雄花しか咲かない株の頂点付近の葉にトマトトーンを掛けたら2週間ほどして、雌花がいくつか咲いた。トマトトーンは、成分はオーキシンなので、ジベレリンで抑えられた雌花の開花を戻す働きがあるのかもしれない。
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👇は、猫草用の燕麦である。
これの残りの種は、畑に撒いて穂が出る前に刈り採って、藁に使おうと考えている。
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👇は、予備に空けてあるⅮブロックである。
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