のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:大根

家の周りは、降った雪は解けていた。畑に行ったら通路に雪が残っていた。
今年の初雪である。

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👇は、第3菜園の画像である。
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👇は、第2弾のニンジンの畝である。まだ収穫はしていない。
ニンジンの生育温度は13℃~23℃で、12℃以下の低温下では肥大が鈍り、着色不良となるようである。
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👇は、ほうれん草の畝である。
ほうれん草の生育適温は10℃~20℃で、寒さに強く-10℃~-15℃でも耐えられるという。
しかしながら、0℃で根の伸長は停止するようである。
 
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👇は、第1菜園の7時43分の画像である。まだ日は射していない。
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薄っすらと雪が積もった感じである。
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👇は、茎ブロッコリーの様子である。
ブロッコリーの生育適温は15℃~20℃で、生育限界温度は5℃で、それ以下になっても枯れることは無いようだ。
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👇はブロッコリーである。
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👇は、トウ立ちした早生菜花である。
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👇は、晩生菜花である。
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👇は、子持ち高菜である。
子持ち高菜の生育適温は10℃~20℃で、冬季が温暖な地域に適し、寒さ厳しい地方や積雪地帯の露地栽培は適さないとある。
私の所では、どうやら適さないようである。
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👇は、大根の畝である。ほとんど穴を掘って埋め直してある。
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畑の雪が解けるまでは、することも無いので薪ストーブを焚いて、金時豆の甘煮を作った。
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柔らかくなったところで、豆がひたひたになるように湯を捨てて調整し、砂糖を投入してさらに5,6分煮る。隠し味に塩か醤油を使う。
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毎朝の日課。7時半ごろに畑に出勤する。
この時期は、フロントが凍り付いている。
8時過ぎになると、陽が当たって溶けていることが多いが。
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👇は、専用の4リットルのペットボトルである。
風呂の水を汲んでフロントガラスに掛けて、氷を解かす。以前からの冬場の日課となっている。
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極寒期は、一度かけても直ぐに周りから凍り始めることがある。なので、一度に掛けないで二度掛けする。
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板は、一昼夜ミニハウスの中で干した白菜である。1玉を八等分したものである。
1玉の重さは5kgである。90日白菜は、大玉となる。
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白菜の2株の重さは約10㎏であった。1株平均5㎏の重さであった。
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食塩は、白菜の重さの3%にしている。
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白菜は、二度漬けをしている。1回目は3%の塩だけで漬け込む。
水が上がったら、全部を捨てて2回目の漬け込みを行う。
この時に調味料に柚子、昆布、業務用アミノ酸を入れて、二度漬けを行う。
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👇は、約30㎏の重しを乗せて、一回目の漬け込みを行う。
2日ぐらいで水が上がるので、次に二度漬けをすることとなる。
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👇は、春採りのキャベツである。10月10日に播種している。
キャベツは、大きな苗で5℃~7℃の低温に合うと、低温感応して春に抽苔してしまうことがある。
秋まき極早生では、12~14枚の大苗だと、低温に合うと感応しやすくなるようだ。
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👇は、防虫ネットトンネルの内部の画像である。順調に育っている感じである。
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👇は、レタスミックスである。
こちらは、3月から4月に収穫する予定である。
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👇は、サラダ菜である。
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👇は、レタスである。
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👇は、ダイソーのレタスミックスである。
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👇は、ビニトン栽培の越冬用のほうれん草である。3月収穫を狙っている。
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👇は、先日穴を掘って大きくなった大根を、首まですっぽりと埋めて越冬させている。
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第2弾の越冬準備である。
寒波が続いているので、寒さで凍みてしまう前に穴を掘って防寒対策をする。
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今回で太くなったものは、ほとんど土中に埋めた。
これで、3月ぐらいまで大根が凍みないで越冬できる。
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👇は、9月18日に播種して、セルトレイで育苗し10月5日に定植した。
サニーレタスとサラダ菜、レタスの3品種である。播種後4か月が経っている。
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3品種を、1株ずつ収穫した。
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👇は、10月5日に上記の3品種を植え付けた時の画像である。
1セルに3,4株ずつ発芽育苗したものを、全部で60穴分ぐらい植え付けてある。
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👇は、真夏に播種したら、ほとんど発芽しなかった碧南鮮紅五寸人参である。
3度蒔き直してある。
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3回に分けて植え付けてあるので、大きさがバラバラである。
太くなったものから収穫している。
👇は、2番目にトレペ芯苗を植え付けた物だろう。かなり太く育っている。
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👇は、ブロッコリーである。既に2個ぐらい収穫している。
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👇は、スティックセニョールである。
こちらは、毎日のように収穫して食べている。
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👇は、収穫したブロッコリーとスティックセニョールである。
タケノコ芋は、収穫して保管して置いた物である。
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👇は、大根の畝である。
4分の1ぐらいは、穴を掘って首まで土の中にすっぽりと入れて越冬準備をしてある。
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👇は、収穫した大根と白菜である。
大根は、出来るだけ太いものを収穫した。
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👇は、白菜の畝である。75日白菜は、あと2個で収穫が終わる。
白菜の漬物作りと、お裾分けに使った。
画像左の1条は、90日白菜である。
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👇は、HAL_K晩生菜花である。
晩生種は、6株植えてある。
また、ミニハウスの中で自家採種用に2株育てている。
早生と晩生の菜花を育てているが、同じ日に播種しても収穫時期がズレるという事であった。
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👇は、HAL_K菜花の早生種とのらぼう菜を3株ずつ植えてある。
どちらもアブラナ科であるが、自家受粉する珍しい菜花である。
どちらも非常に似ているが、右側が少し緑が濃く、左側が薄い。右が早生の菜花である。
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👇は、今年楽しみな、子持ち高菜である。
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すでに子が出来ているのではないかと、ばらして見たくて仕方がない。
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👇は、75日白菜である。
白菜の漬物を漬けるために、2株収穫した。
重さは、3kgと4㎏の株である。
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👇は、半分に切って、一昼夜干してから明日に第1回目の漬け込みを行う。
半分に切った後、株の所をさらに2か所に切り込みを入れた。
1つの白菜を、6等分して漬ける予定である。
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👇は、次の日の漬け込みの画像である。
塩の量は、白菜の重さの3%で漬けこむ。
水が上がったら、水を全部捨てて、2度漬けを行う。
調味料に、昆布と唐辛子とゆずの皮を一緒に入れる。
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👇の重しは、全体で33㎏である。
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👇は、秘密基地の中の通路部分に設置した。
今までは、小屋の中で漬けたが、今回から外の通路で行う計画である。
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👇は、大根の畝である。
沢庵漬けを行うために、適度な大きさの大根を収穫した。
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👇は、青首系の長めの大根である。
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全部で、20本ぐらい収穫した。
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👇は、洗って葉を落として、10日から2週間干して乾かす。
沢庵は、毎年20本ぐらいずつ、2回に分けて漬けている。
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👇は、スティックセニョールの畝である。
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側花蕾が伸びてきている。
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スティックセニョールは、今の時期は茎が太くて甘い。
初めて作って食べた時に、まるでグリーンアスパラガスのような甘くて美味しかったので、一発でファンになってしまった。
その時以来ずっと作っている。
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👇は、大根の畝である。沢庵用と煮大根用に2品種作付けてある。
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👇は、冬大根である。
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1本収穫して持ち帰った。
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👇は、日光唐辛子とシシトウを撤収して置いたものである。
捨ててしまうのはもったいないので、収穫した。
既に、一回目の収穫は終わっていた。
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👇は、綺麗なものだけ収穫した。
お裾分け用に一味唐辛子にする予定である。
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柿の木に、鳥が集まってきているようなので、全部を収穫した。
周りの次郎柿や富有柿の木は、すでに熟してしまって鳥たちに食べられてしまっている。
👇は、今年大豊作の富有柿である。
秘密基地に置いて、遊びに来た人にお裾分けする予定である。
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