のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:大浦太牛蒡

👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。
大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。
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👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。
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👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。
去年は咲かなかったので、一昨年の種から出たのかもしれない。
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👇は、斜め栽培をしている、大浦太牛蒡である。
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👇は、今年自家採種予定の、大浦太牛蒡の花蕾である。
ゴボウの種採りは、種が衣類に引っ付くので注意が必要である。
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👇は、唐辛子の生育の画像である。
隣に背の高いニンジンのトウ立ちしたものがあり、日陰になっていることもあり、やや徒長気味に生長している。
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👇は、日光唐辛子の画像である。
こちらも日照不足で木が貧弱に育っている。
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👇は、第4菜園の土垂である。
ポットで芽を早い段階で出させてから植え付けたので、順調に育っている。
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👇は、今年初めて作るピーナッツならにQナッツである。
Pを越えたQで、Qナッツと言う千葉県が登録した落花生である。
オオマサリの種がネズミ食われて足りなくなったので、メルカリで購入したら間違えて買ってしまった普通の落花生の種だった。
オオマサリ20粒、Qナッツ80粒だった。
オオマサリが100粒の値段にしては安いと思ったが、聞きなれない名前で勘違いしてしまった。
それで、2畝4条植えることとなった。
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芽出しは上手く行ったので、友人にも苗をお裾分けした。
オオマサリは30株ほど、別の畑で栽培してある。
30株あれば、たくさん食べることも出来るし、種も十分に残せるはずだ。
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👇は、第1菜園の北端に植え付けてあるニラを増やすために、株分けして植えた画像である。
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👇の場所は、秋から春まではとても日当たりの良い場所で、ニラが太くて大きく育つ。
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👇は、第3菜園で下仁田ネギの自家採種を行っている画像である。
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下仁田ネギの残っていた種は、全部蒔いてしまったので今年自家採種することにした。
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👇は、第1菜園である。こちらでは石倉一本ネギの自家採種をする分を栽培している。
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👇が、石倉一本ネギの坊主が出た画像である。このねぎの自家採種は初めてである。
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👇は、購入種で最後の残りの種を12月にポット蒔きして、温床で育てたものである。
いつでも定植できるサイズになっているが、もう少し暖かくなってから第1菜園に植え付ける予定である。
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👇は、第3菜園のハウスの北側に植え付けてある、自家採種用の碧南鮮紅五寸人参である。
昨年も種を採ったが友人に分けてあげたり、たくさん蒔いてしまったので、今年も種を採ることにした。
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👇は、新しい芽が伸びてきた画像である。
植え付けた時に着いていた葉は、萎れて枯れてしまっている。
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👇は、同じ畑に2株だけ自家採種用に残した、大浦太牛蒡である。
3年同じ種で栽培してきたが、種切れとなったので、今年種を採ることにした。
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👇は、1株だけ野良ののらぼう菜が出たので、そのまま今年もこの場所で種が出来て零れるまで、育てて置こうと思っている。
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👇は、子持ち高菜である。
子持ち高菜も固定種なので、種を採ることにした。
もう少ししたら場所を移動させて、他と交配しないように隔離して自家採種する予定である。
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👇は、昨年度に自家採種した種を8月1日に撒いて、篠原早生白と同じ畝で育ち具合を観察した春一番である。
同じような超極早生品種であったが、肥大のスイッチの入る条件や低温伸長性が違うことが分かった。篠原早生白玉ねぎは、長日でも肥大のスイッチが入ったが、春一番は1か月ぐらい遅かった。
また、極寒期の2月には生長が止まってしまった。
篠原早生白や加津佐13号は、極寒期でもゆっくりではあったが生長は止まらなかった。非常に低温伸長性が優れた品種だと思った。F3の種を採るかどうかは、まだ決めていない。 
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👇は、我が家の花壇の椿の花である。つぼみがたくさん着いて膨らんできている。
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👇は、白い大きな椿の花である。
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👇は、変わった形の椿の銘品である。
白芯卜伴(ハクシンボクハン)と言う銘品である。
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👇は、相方から花の苗木を育ててほしいと浸種した画像である。
うまく温度が合えば、2,3日で発根するだろう。
品種は、ジニア・プロフュージョン系
である。
百日草であるが、昔の物とは違っている。
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👇は、第1菜園のグランドペチカの畝である。
発芽後、ヨトウムシ等の被害にあって、生育が良くなかった。
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ジャガイモに集ったヨトウムシは、サツマイモの畝からやってくる感じだった。
ジャガイモには、余り殺虫消毒をやったことが無かったので、葉を食べられるまでまったく警戒していなかった。茎を齧られた株もあった。ネキリムシの仕業である。
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👇は、第2菜園のグランドペチカである。
こちらは、何株か土中で種芋が腐ってしまったが、発芽したものは順調に育ったようだ。
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👇のように、育っている株は少しは期待できそうである。
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👇は、第3菜園の長崎小金である。2畝植えているが、画像の右側の畝は全くダメである。
徒長した後に倒れて、害虫に葉を食べられてしまったようだ。
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👇の画像のように、気付いた時には葉が害虫に食べられた後だった。殺虫消毒をする間もなかった。
この畝の長崎こがねは、全く期待できそうに無い。
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👇は、8月21日の画像である。暑さと害虫被害で貧弱であった。
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👇は、秋になって若干涼しくなったために、復活した。
品種は、大浦太牛蒡なので、来春の収穫もできる。
このまま越冬させて、春のトウ立ち前に収穫する予定である。
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良い株立ちになっている。
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👇は、ホオズキトマトである。
昨年は、虫に食われて食べられなかったが、今年はすでに何個か食べている。
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ホオズキトマトは、熟れると自然に下に落ちる。
そのまま食べても美味しいが、黄色になるまで熟成させて食べるともっと糖度が上がって甘くなる。
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下に落ちたホオズキトマトである。
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👇は、空芯菜の畝である。何株か植えてある。空芯菜は増えだすとどんどん増えていく野菜である。
そろそろ主茎を摘芯する時期となっている。

主茎を摘心 草丈が30cmほどの高さになったら、株元から3節を残して、はさみで先端を摘心します。 これが最初の収穫となります。 主茎を摘心することで、次々とわき芽が出るようになります。
➡転載元
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👇は、大浦太牛蒡である。畑の奥の方なので、どうしても管理がおろそかになってしまう。
そのため、ネキリムシの被害にあったり、アブラムシに集られたりする。
今年は、何とか育っている感じである。
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大きさにバラツキがあるが、今年は年を越して春に収穫する分も作っているので、それはそれで結構である。
また、種が2年経っているので、1株はトウ立ちさせて1枝ぐらいの自家採種を予定している。
ゴボウの自家採種は、結構危険である。
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大きくなっているものは、秋に掘り起こして食べる予定である。
斜め植えを行っているので、掘るのは楽である。
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👇は、梅酢を毎年作っているので、赤紫蘇はそろそろお声が掛かる時期となっている。
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👇は、露地のトマトの棚である。午後になって雨が上がり、晴れてきた。
畑の水も引いて、歩きやすくなった。
脇芽を欠きながら、支柱にクリップで仕付けたり、麻ひもで結わえたりした。
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全部で75本ぐらい植えているので、脇芽を欠くだけでも結構な作業量である。
無肥料栽培であるが、前作の残りの肥料があるのか、結構太くなってきているものもある。
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👇は、アロイトマトであるが、2段目にも実が付き3段目の花が咲き始めた。
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👇は、ミニトマトの棚である。
こちらは、早くから植え付けたために、かなり背が高くなってきている。
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👇は、第1段目が色づいてきたものがある。
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👇は、第3菜園である。午後になって西日が射している。
西側の奥から撮った画像である。
ここには、葉物野菜などを作付けしてある。
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👇は、一番西側で大浦太牛蒡の斜め植えを行っている画像である。
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