自宅から20km離れた茨城県にある、女化カボチャ畑を訪れた。
相方と二人で、カボチャの植え付け作業にやってきた。
畑は既に施肥が済んでいるため、作業内容は植え付けのみ。
二人で力を合わせれば、1時間ほどで作業を完了することができた。
👇は、作業の終わった畑の全体画像である。
👇は、置いてあるプラボックスである。100リッター×2個、140リッター×1個
水瓶は、他に2個ほど埋めてあるので、全部で400リッターから500リッター分はある。
1株に、10リッターぐらいの水を使うことが出来た。
水瓶は、他に2個ほど埋めてあるので、全部で400リッターから500リッター分はある。
1株に、10リッターぐらいの水を使うことが出来た。
使い終わった画像
カボチャの品種は、東京カボチャ(13株)とロロンカボチャ(8株)、そして九重栗かぼちゃF2(4株)である。
👇は、東京カボチャである。
👇は、東京カボチャである。
東京カボチャ
👇は、ロロンカボチャである。
ロロンカボチャ
👇は、九重栗かぼちゃF2である。
👇は、サツマイモ棚、完成の画像。
昨日組み立てたサツマイモ棚に、篠竹を立てて横棒にしっかりと固定した。
今年は株間を広くし、50cm間隔で54株を植え付ける予定である。
👇は、西の端、日当たり抜群のサツマイモ畝である。
畑の西端、外れに位置するこのサツマイモ畝は、過去最高の収穫量を期待できる場所。
右隣に土手があり、傾斜によって日当たりが抜群であることが、その理由だと考えている。
サツマイモは、今年は計5畝栽培する予定。
品種は、紅はるかとシルクスウィートの2種類。
紅はるかは蔓ボケしやすい品種なので、日当たりの良い単独畝を2畝と、上の棚に1畝割り当てる予定。シルクスウィートは、葉の数が少なめで込み合わないため、日が十分に通りやすいので、残りの2畝で栽培する。
👇は、相方の絵手紙である。
題材は、畑で収穫したソラマメとスナップエンドウである。
題材は、畑で収穫したソラマメとスナップエンドウである。
スナップエンドウ
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