👇は、残すところ最後の期待の紅はるかの棚である。
第1菜園の真ん中の日当たり抜群の場所である。
収穫は、10月28日を予定している。
👇は、メインの棚の全てを収穫した画像のまとめである。
焼き芋にはちょうど良い形のものが収穫できた。
植え付け後150日ぐらい経っていたので、育ちとしては悪かった。
第1菜園の真ん中の日当たり抜群の場所である。
収穫は、10月28日を予定している。
👇は、メインの棚の全てを収穫した画像のまとめである。
10月22日の収穫分である。
13株掘り起こした。
👇は、蔓ボケして日当たりが悪くなった箇所の株である。
👇も、同様に日当たりに問題があったようだ。
👇は、繋ぎの品種を収穫した物である。
品種は安納紅、安納こがね、タマユタカである。
品種は安納紅、安納こがね、タマユタカである。
👇は、安納紅である。蔓もあまり伸びなかったので、小さな芋となってしまった。
👇は、安納こがねである。この品種は多収穫の様である。
👇は、安納紅の拡大画像。
日当たりの良い場所なら、多収穫が期待できそうである。
日当たりの良い場所なら、多収穫が期待できそうである。
👇は、安納こがねの拡大画像。
こちらも多収穫が期待できる品種のようだ。
こちらも多収穫が期待できる品種のようだ。
👇は、タマユタカである。昨年も1株に1個というのが多かった。
👇は、10月21日(150日)収穫分の画像である。すべて紅はるかである。
👇は、上記の5株の収穫の拡大画像である。
焼き芋にはちょうど良い形のものが収穫できた。
植え付け後150日ぐらい経っていたので、育ちとしては悪かった。
👇は、蛸根となってしまった芋が多かった。5株分である。
👇は、10月20日(140日)に収穫した分である。5株分である。
👇は、上記の5株分の拡大画像である。
出来としては、私の所では良い出来なほうである。
👇は、10月19日(148日)に収穫した物である。4株分である。
👇は、畝の一番南側で日当たりが良い場所の株である。
葉の枯れも少なく、沢山の芋が着いている。
植え付け後147日目にしては一つ一つの芋の大きさが小さい感じである。
畝間や株間が足りずに、全体的に日照不足だった感じである。
葉の枯れも少なく、沢山の芋が着いている。
植え付け後147日目にしては一つ一つの芋の大きさが小さい感じである。
畝間や株間が足りずに、全体的に日照不足だった感じである。
👇は、蔓ボケ状態で全部の芋に栄養分が回らなかった感じである。
芋になれなかった細くてごつごつした芋がある。これは蛸根と言って、窒素分が多くて芋になれなかった物である。
芋になれなかった細くてごつごつした芋がある。これは蛸根と言って、窒素分が多くて芋になれなかった物である。
👇は、残りの2株である。
2株ともそれぞれの芋が貧弱である。
植え付け後147日目になっているのに、大きく育っていない。
蔓や葉ばかりが伸びて、込み合ってしまって上手く光合成が出来ていない状態であった。
今年の垂直栽培は、高さを低くしたこと(150㎝)と、畝間が足りなかった(110㎝)ようで、紅はるかには芋が育つのに多くの時間が必要であった。
2株ともそれぞれの芋が貧弱である。
植え付け後147日目になっているのに、大きく育っていない。
蔓や葉ばかりが伸びて、込み合ってしまって上手く光合成が出来ていない状態であった。
今年の垂直栽培は、高さを低くしたこと(150㎝)と、畝間が足りなかった(110㎝)ようで、紅はるかには芋が育つのに多くの時間が必要であった。
来年度の改善点としては、3畝を2畝にして高さは150㎝をそのままにして、畝間を広くする。
そして、この場所には、成績の良かったシルクスウィートを2畝作る。
株間50㎝、畝間は150㎝以上にする。
紅はるかは、1畝ずつ2か所に作付けする。株間は60㎝とする。
場所は、西側の端と現在紅はるかを作付けてある真ん中の場所である。
そして、この場所には、成績の良かったシルクスウィートを2畝作る。
株間50㎝、畝間は150㎝以上にする。
紅はるかは、1畝ずつ2か所に作付けする。株間は60㎝とする。
場所は、西側の端と現在紅はるかを作付けてある真ん中の場所である。
10月1日(131日)紅はるかの収穫 探り掘りして芋が育っている株を選んだ。
👇は、植え付け後131日の紅はるかを、3株掘り起こした画像である。
3本、2本、1本の収穫である。
芋は生ったが、これでは不作である。
3本、2本、1本の収穫である。
芋は生ったが、これでは不作である。
本日も、いいね!応援よろしくお願いします。
にほんブログ村だけの参加にしました。