のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:富有柿

👇は、ブドウハウスの前のミニ果樹園のミカンである。通路側の一番若い木である。
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昨年は、全部で30個ぐらいしか生らなかった。
花は沢山咲いたが、風通しが悪かったためかほとんどが落下してしまった。
それで、冬場に中の枝が見えるように、風通しが良くなるようにと剪定をした。
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👇は、花が咲きだした画像である。
去年のほうがたくさん咲いていた感じであるが、今年はしっかり着果しそうである。
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昨年の11月の画像
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👇は、2番目の木である。今年は去年よりは花が咲いている感じである。
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👇は、3本の中で一番大きな木である。
昨年は、300個ぐらい生った。今年は今の所花は確認できなかった。
この木は、例年花が咲くのは遅れている。
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大豊作だった昨年の11月頃の画像である。
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👇は、第2菜園の富有柿の画像である。
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花芽が着きだした。
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豊作だった昨年の画像である。
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👇は、駐車場のもみじの木である。
既に、2本のイロハモミジが害虫に齧られて枯れてしまっている。
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👇は、ハウチワカエデある。
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👇は、上記のハウチワカエデが開花している画像である。
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👇は、もう1本のハウチワカエデある。
3本あったがこちらも1本は害虫に齧られて枯れてしまっている。
今年は、全部の木に害虫対策用の農薬(ガットサイドS)
を株元に塗った。
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👇は、スティックセニョールの畝である。
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側花蕾が伸びてきている。
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スティックセニョールは、今の時期は茎が太くて甘い。
初めて作って食べた時に、まるでグリーンアスパラガスのような甘くて美味しかったので、一発でファンになってしまった。
その時以来ずっと作っている。
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👇は、大根の畝である。沢庵用と煮大根用に2品種作付けてある。
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👇は、冬大根である。
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1本収穫して持ち帰った。
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👇は、日光唐辛子とシシトウを撤収して置いたものである。
捨ててしまうのはもったいないので、収穫した。
既に、一回目の収穫は終わっていた。
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👇は、綺麗なものだけ収穫した。
お裾分け用に一味唐辛子にする予定である。
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柿の木に、鳥が集まってきているようなので、全部を収穫した。
周りの次郎柿や富有柿の木は、すでに熟してしまって鳥たちに食べられてしまっている。
👇は、今年大豊作の富有柿である。
秘密基地に置いて、遊びに来た人にお裾分けする予定である。
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👇は、第2菜園の富有柿である。今年はたくさん生っている。
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色が黄色く色づいてきている。
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 👇は、富士柿と西条柿を35度のホワイトリカーで渋抜きしたものである。1週間が経たので、試食した。
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👇は、西条柿をである。
食べて見たら渋は完全に抜けて、甘かった。
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👇は、糖度を測った物である。約20度であった。
甘柿の糖度は16度前後のようで、渋柿は20度前後あるという。
渋柿の方が糖度は高いようだ。
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👇は、温州ミカンである。
今年は気温が高かったためか、例年よりも黄色く色づくのが早かった。
いつもは霜が降りた頃でないと、酸味が強くて酸っぱい感じである。
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👇は、黄色く色づいたものである。
食べて見たら酸味はそれほどでも無く、美味しかった。
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👇は、糖度を測った物である。約10度である。
一般に、温州みかんの糖度は、
10~13度程度だという事である。
千葉県でも、標準に近い糖度が出るという事のようだ。
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👇は、友人の畑の富有柿である。
今年初めて、彼が摘果した。
4,5年前までは、私が借りていた畑だったので、植えてあった柿の木は全部管理していた。
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沢山の柿を摘果したようで、今年は大きな実になるだろう。
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👇は、大きな木である。3,4年前に芯を切った。
それでもかなり高い部分であった。品種は、とても美味しい次郎柿である。
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昨年は、ほとんど生らなかったが今年は幾つか生っている。
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👇は、奥の方に西条柿がある。
こちらは、手前の夏ミカンに枝が掛かっていたので、かなり太い部分で切った。
そのおかげで、夏ミカンが今年はたくさん生った。
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西条柿は、渋柿であるが渋抜きをしたり、干し柿にしたりして食べる。
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👇は、3年前から生りだした富士柿である。
こちらは、3年前から私が管理している。芯を止めて低い高さに仕立てている。画像は、西条柿であるが、隣には藤垣も植えてある。
富士柿は、日本では一番大きくなる品種である。
渋柿であるが、こちらも渋抜きをしたり、干し柿にして食べる。
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👇は、西条柿の画像である。
既に5,6個収穫して、35℃の焼酎にヘタを浸けて、渋抜きをしている。
1週間ぐらいで、渋が抜けて甘くなるはずである。
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👇は、第2菜園の富有柿である。
前地主が畑の隅に植えたので、木が大きくなって隣の敷地にはみ出してしまったので、何度か剪定した。
芯も止めてある。
去年は不作だったので、今年は花が咲いてたくさんの実が生ったので、ヘタ虫対策の消毒をした。

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表作と消毒が効いたのか、画像のようにたくさんの実が着いた。
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👇は、上の方の枝に生った柿を撮った画像である。
上の方の枝にも、たくさんの実が生っている。
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👇は、手が届く枝に生っている柿の実である。
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👇は、上の枝を摘果した画像である。
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手の届くところは、とりあえず摘果した。木が大きいので全部は無理である。
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