👇は、ネギの畝である。
ネギの品種は、石倉一本ネギである。
ネギの品種は、石倉一本ネギである。
今が一番の食べごろである。
今までは、石倉一本ネギと下仁田ネギ、そして坊主知らずと3品種を作付けていた。
しかしながら、下仁田ネギはあまり消費が無いので、石倉一本ネギと坊主知らずネギに絞って作ることにした。
今までは、石倉一本ネギと下仁田ネギ、そして坊主知らずと3品種を作付けていた。
しかしながら、下仁田ネギはあまり消費が無いので、石倉一本ネギと坊主知らずネギに絞って作ることにした。
追肥を何度か行ったが、坊主知らずが一向に大きくならなかった。
いつ収穫するかで、株分けして植え替える時期が問題だった。
坊主知らずは、春に一本ネギがトウ立ちする時期の後に出荷する農家が多い。
つまり5月からの収穫となるように、秋に植え替えるのが一般的のような感じである。
春に植え替えてしまうと、夏に分げつしてしまい細いネギで夏を迎え、軟腐病などに罹ってしまうことがあった。
8月13日頃に、株分けしないで植え替えをしてしまったために、その後の生育がうまく行かず根腐れを起こしてしまった。
それで、10月25日頃に株分けして良さそうなものを2本ずつ植え替えた。
調度4月から5月ぐらいの収穫に合わせて、ネギ農家が植え替えをする時期に重なった。
今の所順調に生育している。
このまま植え替えなしで、10月まで育てる予定である。
このまま植え替えなしで、10月まで育てる予定である。
👇は、温床内で育苗している石倉一本ネギの幼苗である。
昨年も4月頃に畑に直播したものを、6月頃に植え替え、現在収穫している。
昨年も4月頃に畑に直播したものを、6月頃に植え替え、現在収穫している。
👇は、石倉一本ネギの幼苗の拡大画像である。
👇は、12月中旬ごろに余っていた下仁田ネギの種を、露地の苗床にバラ蒔いて置いた物である。
👇は、同じトンネルの中の左側に蒔いたものの発芽状況を撮った画像である。
下仁田ネギは、我が家では作らないので、出来た苗は友人の畑に植えることになる予定である。
下仁田ネギは、我が家では作らないので、出来た苗は友人の畑に植えることになる予定である。
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