👇は、第4畑の日当たりの良い場所に南北畝にして、2畝作った。
11時ごろの画像であるが、全体に日が当たっている。この状態で3時ごろまでは日照がある。
この2畝に、金時豆を作ることにした。
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施肥などは、つるなし種のインゲンを参考にした。
施肥は、150ー200ー200。 マメ類の中では肥料は多めが良いようだ。
本葉2枚位で、2本立てで定植する。
株間25~35cm畝幅60~70cm、高畝で水はけをよくする。
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施肥は、発酵鶏糞を2袋30㎏の待ち肥にした。
発酵鶏糞は、効き目は早いが肥効も短いのが欠点の様である。
待ち肥にすれば、肥効がやや伸びるので、今回は、畝の両端に溝を掘った。

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畝の両側3か所に掘った溝に、鶏糞堆肥を入れた。
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溝に撒いた発酵鶏糞に、土を掛けて埋めた。
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ポットに1本ずつ芽出したので、30㎝株間で千鳥植えで2条にした。
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苗が4株足りなかったので、残っている種を直播した。
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3粒ずつ撒いた。
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植え付けが終わった後、水をたっぷり撒いた。
こちらの畑は、50坪ごとに井戸から水道が引いてあり、蛇口をひねればいつでも水掛ができるので、便利である。
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👇は、ビニールトンネル掛けが終わった画像である。
強風対策で、海苔網を上から被せてある。
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