👇は、里芋の土垂とまる八セレベスである。
芽が出てきたので、植え付けることにした。
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株間は、50㎝にした。12株植えた。
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株間に穴を空けて鶏糞堆肥を入れ、待ち肥にした。
鶏糞の量は、1畝で半袋(7.5㎏)を使った。
サトイモはかなりの肥料食いなので、化成肥料などの追肥も行う。
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👇は、越冬させたこんにゃく芋である。
3年生が3個、2年生が2個、1年生が8個で生子が10個である。
昨年は、夏に葉焼けしてかなりの数が溶けてしまった。
なので、全部を種芋にした。
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★コンニャクの株間
生子3㎝~10㎝ 1年生12㎝~20㎝ 2年生 25㎝~45㎝ 3年生 50㎝
★植え付け時の注意点
種芽の凹みに水が溜まらないように、45度の角度をつけて植え付ける。
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里芋と同様に、株間に穴を掘って鶏糞堆肥を入れ、待ち肥にした。
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紫ダイジョは、大きく広がるように生長する。
畝幅は、100㎝~120㎝は必要。今年は、1条で画像の隣の物置の屋根に張わせるようにする。
株間は40㎝~50㎝で、深さ15㎝~20㎝で植え付ける。
去年は、大きくなりすぎたので、今年は1㎏以内で早めに掘り上げる予定である。
もちろんムカゴを付ける株は、大きく育てる計画である。
この場所には22株であるが、別にもう1条作付ける予定である。
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👇は、紫ダイジョの雁首の発芽である。
150㎝の貯蔵穴で越冬させ、ポットで芽出しを行った。
紫ダイジョは、沖縄や九州など暖地で育つ野菜なので、越冬できるか心配だった。
しかしながら、サツマイモや生姜が越冬できる環境なら、問題なく越冬させることが出来ることが分かった。
芽だけでなく根も伸びてきたので、順番に植え付けていく予定である。
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👇は、紫ダイジョのムカゴが、いくつか発芽している様子を撮ったものである。
今年は小さいムカゴもたくさん採れたので、ムカゴの大きさによってどのくらいの薯が育つのか、実験して見たい。
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