👇は、温床の全体画像である。
ハウス内の温度は、35℃を上回っている。
ハウス内の温度は、35℃を上回っている。
👇は、Aブロックである。
ここでは高温(25℃~30℃)で、タッパーで浸種発根や、セルトレイに種を蒔いて発芽させたりしている。
ここでは高温(25℃~30℃)で、タッパーで浸種発根や、セルトレイに種を蒔いて発芽させたりしている。
👇では、無花果を発芽発根させ、育苗している。
👇は、Cブロックである。ここではナス科を中心に育苗している。
ナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子である。
ナス、ピーマン、シシトウ、唐辛子である。
👇は、Dブロックである。ここではウリ科を中心に育苗している。
カボチャ、スイカ、マクワウリ、ハグラウリ、シロウリ、ゴーヤ、ヘチマなどを育苗中である。
カボチャ、スイカ、マクワウリ、ハグラウリ、シロウリ、ゴーヤ、ヘチマなどを育苗中である。
👇は、Eブロックである。
ここでは、生姜やつくね芋、紫ダイジョ等の芽出しを行っている。
ここでは、生姜やつくね芋、紫ダイジョ等の芽出しを行っている。
👇は、ハウス中央に設置してある糠の保管槽の上を利用して、サトイモ、紫ダイジョ、つくね芋等の発芽をさせている。
日中は温度が上がり過ぎるので、段ボールで全体を覆っている。
それでも、30℃近くまで温度が上がってしまっている。
日中は温度が上がり過ぎるので、段ボールで全体を覆っている。
それでも、30℃近くまで温度が上がってしまっている。
👇は、紫ダイジョの雁首に、紫色の芽当たりが出始めている画像である。。
👇は、ハウス中央の貯蔵穴の上で、トマトの苗をゆっくり育てている画像である。
👇は、ジャンボニンニクである。
葉先が黄色くなってかれてしまう。そのため生育が思わしくない。
アミスター20で殺菌消毒をしたが、果たして効くだろうか。
しばらく様子を見て、ダメなようなら廃棄処分する予定である。
葉先が黄色くなってかれてしまう。そのため生育が思わしくない。
アミスター20で殺菌消毒をしたが、果たして効くだろうか。
しばらく様子を見て、ダメなようなら廃棄処分する予定である。
👇は、健康なジャンボニンニクである。
葉の勢いが全く違う。
葉の勢いが全く違う。
👇は、秘密基地の入り口にある無名のサクランボの木である。
葉はたくさん出ているが、花はまだのようである。
古い木であったが、あまり美味しくないサクランボだったので、強剪定をしてしまったため花が咲けなくなってしまっているようだ。
葉はたくさん出ているが、花はまだのようである。
古い木であったが、あまり美味しくないサクランボだったので、強剪定をしてしまったため花が咲けなくなってしまっているようだ。
👇は、サクランボの佐藤錦である。
苗木を購入してから、2年目の春を迎えたばかりである。
苗木を購入してから、2年目の春を迎えたばかりである。
👇葉は、芽がようやく動き出した画像である。
関東地方では、佐藤錦の芽吹きは3月下旬から4月上旬のようである。
という事は、今頃芽が出始めるのは標準的であるという事だ。
ナポレオンは、4月上旬から中旬ごろになるようだ。
関東地方では、佐藤錦の芽吹きは3月下旬から4月上旬のようである。
という事は、今頃芽が出始めるのは標準的であるという事だ。
ナポレオンは、4月上旬から中旬ごろになるようだ。
👇は、植え付け後2年目のナポレオンである。
こちらも、芽が出始めている。
👇は、我が家の花壇に咲いている花である。
可愛らしい椿の花が咲いた。紅乙女と言う銘品である。
まん丸で可愛らしい花で、どうやら江戸時代に関東に広まった椿のようである。
まん丸で可愛らしい花で、どうやら江戸時代に関東に広まった椿のようである。
👇は、スーパーチュニア(ミニペチニア)である。
👇は、ジュリアンである。
塾の教室の空きスペースに小さな花壇を作ってある。
通路と花壇の縁取りに、ジュリアンを植えている。
塾の教室の空きスペースに小さな花壇を作ってある。
通路と花壇の縁取りに、ジュリアンを植えている。
👇は、自宅の花壇の正面横のひな壇の最上段に咲いている、オレンジ色のマツバギクである。
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