👇は、温床を稼働して次の日の画像である。
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温床稼働から1日目の内部温度は、32℃になっている。
今の時期は、資材も20℃ぐらいの温度になっているし、気温も季節外れに夏日のような天気なので、発酵の進むのが早いようだ。
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温床稼働から2日目の内部温度は、50℃になっている。
籾殻を発酵させるのに、糠だけでなく鶏糞堆肥も混ぜたことで、高温になるのが早そうである。
明日には、60℃を超えてしまうかもしれない。
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👇は、来年度の種用の、紫ダイジョのムカゴや蒟蒻芋を越冬させるために、横穴に保管した画像である。
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👇の横穴には、段ボール箱には大生姜が1㎏、紅はるか10本、シルクスウィート8本、紫ダイジョの大きなムカゴを全部保管した。
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👇は、横穴を板で塞いだ画像である。
横穴の隙間には、後からもみ殻を投入していっぱいにした。
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サツマイモを掘り出した後に、貯蔵穴に保管したら暑さと湿度で、芽が出てしまった。
慌てて、芽欠きをして風通しの良い所で吊るして保管していた。
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👇は、秘密基地の金魚池の上に保管した紅はるかである。
風も通り抜ける涼しい場所である。
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👇は、上記のサツマイモをネット袋に入れたまま、段ボール箱に立ててそのまま貯蔵穴に保管した。
紅はるかとシルクスウィートで、段ボール箱2段分の量になった。
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👇は、縦穴の仕切りのために拵えた、断熱用の仕切りである。
鶏糞袋に籾殻を詰めて、もみ殻枕にしたもの4袋分を、大きな防虫ネット袋に入れて、蓋を作った。
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👇は、上記の大きな袋を、サツマイモの入った段ボールの上に被せた。
この上には、比較的寒さに強いサトイモや秋ジャガを保管する。
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👇は、昨年度の保管状況の画像である。
貯蔵穴に、収穫した秋ジャガイモを、最上段に保管した画像である。
ジャガイモは、4℃以上の温度があれば、保存できるので、上の方に保管しても全く問題ない。
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👇は、蓋を締めた画像である。
サツマイモの熟成期間は、2か月以上なので、掘り上げた期日別に保管して置いた。
熟成が終わった順から取り出して食べていくので、マイカ線にわかるように品種と収穫日を書いて置いた。
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