朝から雨の降る天気で、一日中雨脚が強くなったり、時には止んだりする天気だった。
👇は、まだ雨が降り始める前に、急いで赤く色づいた🍓を収穫した。
👇は、まだ雨が降り始める前に、急いで赤く色づいた🍓を収穫した。
露地栽培のイチゴは、30株ほど作付けてある。品種は章姫である。
昨年の夏にたくさんの苗を採ったが、上手く夏を越せずに大量栽培は、来年度の課題となった。
昨年の夏にたくさんの苗を採ったが、上手く夏を越せずに大量栽培は、来年度の課題となった。
摘果をしていないので、小さいイチゴも全部収穫することにした。
👇は、今回で2回目の収穫である。
冬にもイチゴを作ったが、温度が低くて次の収穫までの日数が長かった。
今回は、株数も多かったことと、気温が高いので生長も熟成も早かった。
しばらく🍓の収穫が、楽しめそうである。
冬にもイチゴを作ったが、温度が低くて次の収穫までの日数が長かった。
今回は、株数も多かったことと、気温が高いので生長も熟成も早かった。
しばらく🍓の収穫が、楽しめそうである。
👇は、第4菜園で燕麦とソラマメを混植している畝である。
意図的に混植させたわけでは無い。
畑の端に自家採種用に猫エサの燕麦を植えた後に、余ったソラマメの苗を植え付けるために、さらに1畝増やしたために、結果として混植となったわけである。
意図的に混植させたわけでは無い。
畑の端に自家採種用に猫エサの燕麦を植えた後に、余ったソラマメの苗を植え付けるために、さらに1畝増やしたために、結果として混植となったわけである。
👇は、1株だけ燕麦ではないものが混じっていた。
どうやら大麦のようである。ラッキーなことである。
大麦も育ててみたいと思っていたからである。
これで、燕麦と大麦の自家採種と藁が確保できる。
どうやら大麦のようである。ラッキーなことである。
大麦も育ててみたいと思っていたからである。
これで、燕麦と大麦の自家採種と藁が確保できる。
👇は、同じ畑に植えつけた土垂である。
芽が出た物を植え付けたので、活着して順調に生長を始めたようだ。
芽が出た物を植え付けたので、活着して順調に生長を始めたようだ。
👇は、第3菜園の牛蒡の自家採種用の2株である。
2年前に自家採種した残りの種を蒔いた所、芽が1週間経っても出なかったが、今回たくさん発芽していた。
2年前に自家採種した残りの種を蒔いた所、芽が1週間経っても出なかったが、今回たくさん発芽していた。
👇は、牛蒡の芽が出た画像である。
👇は、昨日鉢に植え替えたアップルゴーヤを鉢ごと植え付けた画像である。
👇は、毎年フェンスに絡ませて育てているヘチマである。
ヘチマは、最初はヘチマタワシを作るために育てていたが4,5年前から食べられることがわかってからは、食用として作っている。
沖縄ではナーベラーの名前で、普通に食べられている。
沖縄ではナーベラーの名前で、普通に食べられている。
👇は、第1菜園の入り口の所にある残渣槽の隣に鉢事植え付けた。
こちらは普通のゴーヤでアップルゴーヤとは杉林を挟んで、南と北側に分けて作ることにした。
自家採種しているので、交配しないための工夫である。
自家採種しているので、交配しないための工夫である。
👇は、芽が出始めたハヤトウリである。こちらも根が出たら鉢に植え替えて、昨年アップルゴーヤを作付けた西側の棚に植え付ける予定である。
👇は、花の数が少なくなった絹さやとスナップエンドウである。
スナップエンドウがたくさん採れた。
絹サヤは、昨日友人が孫と一緒に収穫したので、少なかった。
絹サヤは、昨日友人が孫と一緒に収穫したので、少なかった。
本日も、いいね!応援よろしくお願いします。
にほんブログ村だけの参加にしました。