👇は、猫草の燕麦である。
畑の隅に種を撒いて育てて、藁を作ってスイカや瓜の敷き藁にしようと種を買った。その前に、みみのために一足先に猫草を作ってあげた。
畑の隅に種を撒いて育てて、藁を作ってスイカや瓜の敷き藁にしようと種を買った。その前に、みみのために一足先に猫草を作ってあげた。
温床で育てていた燕麦が丁度良い大きさに育ったので、家に持ち帰ってミミにプレゼントした。
玄関でお披露目をした。
すぐに興味を持ったようで、顔を押し付けて感触を楽しんでいた。
玄関でお披露目をした。
すぐに興味を持ったようで、顔を押し付けて感触を楽しんでいた。
無農薬栽培の安心猫草である。
早速味見をしたようだ。
早速味見をしたようだ。
みみちゃんには、猫草が必需品である。
お腹の中に毛玉が溜まるのを防ぐために、先のとがった草を食べて自分で毛玉を吐き出す。
我が家のみみちゃんは、外に出ることは無いので、家の中の鉢植えの花の葉をかじったり、お勝手の野菜を齧ったりしてしまう。
我が家のみみちゃんは、外に出ることは無いので、家の中の鉢植えの花の葉をかじったり、お勝手の野菜を齧ったりしてしまう。
リード線につないで散歩をした時には、猫草のある場所まで連れて行って食べさせたりしている。
よほど気に入ったのか、中々離れようとしない。
今回は、3鉢分作ってあげたが、この様子ではすぐになくなってしまいそうである。
また、第二弾を作ってあげよう。
また、第二弾を作ってあげよう。
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