👇は、生姜とコンニャクとサトイモを作付けてある第4菜園の画像である。
生姜は、ここに来てようやく勢いがついてきた感じである。去年は、殆ど発芽しなかったので、種芋が少し残っただけであった。
その種芋も越冬に失敗して、小さなものが2,3株残っただけだった。
今大きく育っているのは、今年購入した種芋から出たものである。
その種芋も越冬に失敗して、小さなものが2,3株残っただけだった。
今大きく育っているのは、今年購入した種芋から出たものである。
何か所か歯抜けがあるが、今年は何とか物になりそうである。
今までは大生姜だけ作っていたが、今年から小生姜も1㎏、画像の畝の奥半分に植えてある。
今までは大生姜だけ作っていたが、今年から小生姜も1㎏、画像の畝の奥半分に植えてある。
👇は、蒟蒻の畝である。去年は虫に食われたのか歯抜けが多く、量産できなかった。
今年は、数的には去年よりも多いようだ。
今年は、数的には去年よりも多いようだ。
👇が、去年の不作の原因を作ったセスジスズメである。
こいつはサトイモについて、葉を食べ散らかす悪い虫だ。
こいつはサトイモについて、葉を食べ散らかす悪い虫だ。
👇は、今年4年生になるこんにゃくである。1㎏ぐらいの大きなものが採れたら良いのだが。
👇は、おのればえで出た昨年の生子の取り残しである。
去年も何か所かから出ていたので、1年生や2年生物は、掘り起こさないで土を多めに掛けて置けば、畑で越冬できそうである。
去年も何か所かから出ていたので、1年生や2年生物は、掘り起こさないで土を多めに掛けて置けば、畑で越冬できそうである。
👇は、サトイモの畝である。サトイモは3品種作付けてある。
👇は、まる八セレベスである。海老芋とタケノコ芋の交配種である。
今年は量産するために、冬に食べるのを1回にして種に残した。
赤芽のセレベスは、灰汁が強すぎたので畑の端の方で、種を繫いでいる。
今年は量産するために、冬に食べるのを1回にして種に残した。
赤芽のセレベスは、灰汁が強すぎたので畑の端の方で、種を繫いでいる。
👇は、画像左側がタケノコ芋で、右は土垂である。
👇の画像のように、土が乾いていたので水をたっぷりかけている。
👇の画像のように、土が乾いていたので水をたっぷりかけている。
👇は、全体の画像であるが、水を全体に時間を掛けてたっぷりと撒いた。
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