👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。
先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。
その後雑草が出ていたので除草した。

👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培している。

👇は、秋ナスに一番花が咲いた画像である。

👇は、過去の垂直仕立ての秋ナスの画像である。
秋は台風が多いので、この形は強風にも強い。

👇は、第1菜園の一番西の端の紅はるかの畝である。3回目の作業である。

👇は、支柱に蔓を縛り終えた画像である。
紅はるかは、節から脇芽が全部出ているので、伸ばしたまま縛ると3回目で10本以上の脇芽を縛ることになる。
そうすると上まで行くと隣通しが日陰を作ってしまう。
今年は、主枝だけ伸ばして脇芽は節の所からすべてカットしている。
50㎝の天井まで伸びたら、それ以上は放任栽培にする予定である。

👇は、拡大画像である。
主枝から出ている葉の間から脇芽がすべて伸びだしてくる。
10枚の葉があれば10本の脇芽が蔓となって伸びてくる。

👇は、第4菜園の生姜の畝である。
先日は、土寄せだけして追肥をやらなかった。
草木灰は一度やって置いたが、今回は株の間に穴を掘って、化成肥料と鶏糞堆肥を追肥した。

👇は、コンニャクの畝である。まだ土寄せはやっていない。
施肥基準は12-10-12なので、株の横に穴を掘り、鶏糞堆肥だけ施肥した。

👇は、まる八セレベスである。
種芋が腐ってしまって3株しか発芽しなかったので、支援物質を送って頂いた。
親芋だったので、6本から8本の苗を取り出して植えつけた。
ちょっと遅れ気味の生長であるが、これから追肥と土寄せを何度か行い大きく育てていこうと計画している。

👇は、まる八セレベスと土垂の間の溝に水をたっぷりと掛けた。

👇は、追肥と土寄せが終わっている土垂の畝である。大きく育っている。

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