👇は、第2菜園のニンニクの畝である。
この畝には画像手前側にホワイト6片が100株位作付けてある。
その奥には、ジャンボニンニクが植えてある。
20240208_093749_copy_2268x3024


👇は、ニンニクの生長の拡大画像である。
寒さで下の葉の先が黄枯れが目立ったが、中心の葉が生長するにしたがって健全な状態で育っているようだ。
20240208_093800_copy_2268x3024



👇は、ニンニクの全体画像である。
20240208_093810_copy_2268x3024



👇は、ジャンボニンニクの畝である。
葉の先の方の黄枯れが、結構目立つ感じである。
20240208_093822_copy_2268x3024



👇は、ジャンボニンニクの拡大画像である。
中心から出ている葉を見ると、こちらも健全に生育している感じである。
毎月、2回ほどZボルドーで殺菌消毒をしている。
そろそろ今月の1回目の消毒をする時期となっている。
20240208_093835_copy_2268x3024




👇は、露地栽培のイチゴの畝の様子である。
冬場は半日影になってしまっているので、雪解けが遅い。
株の周りの雪は、雪を人力で畝の下に落とした。
20240208_093936_copy_2268x3024


イチゴの品種は章姫である。
雪を手作業でそっと退かしたら、雪の下でしっかりと生長していた。
20240208_093949_copy_2268x3024



隣のビニトン無しの畝である。
こちらは夏に花芽形成のために、冷蔵庫を使って間欠冷蔵冷蔵処理をしたものである。
残念ながら失敗して、普通栽培に戻したものである。
20240208_093959_copy_2268x3024



👇は、ビニトン栽培をしているそら豆の畝である。
今回の雪で、ビニトンは半分潰れてしまった。
20240208_094243_copy_2268x3024



👇は、内部のそら豆を撮った画像である。
20240208_094207_copy_2268x3024



👇は、隣のトンネル内の画像である。こちらもすくすくと育っている。
20240208_094227_copy_2268x3024




👇は、第一菜園のエンドウの畝である。
こちらのビニトンも雪で半分潰れていたが、日当たりの良い畑だったので、1日で雪は全部解けた。
20240208_094402_copy_2268x3024



👇は、畝の半分ずつ作付けている絹さやの画像である。
そろそろビニトンを外して、棚を設置する予定である。
ビニトン栽培のためか、かなり元気に育っているようだ。
20240208_094418_copy_2268x3024


👇は、残り半分のスナップエンドウの画像である。
絹サヤに比べて、若干ボリュームが少ない感じである。
昨年は、ビニトンを外したのは3月に入ってからであったが、今年はもう少し早くなりそうである。
20240208_094441_copy_2268x3024



👇は、ブドウハウスの内部の温床である。
夜は、前面のビニールを下ろしている。
20240208_092111_copy_2268x3024



👇は、Aブロックである。
内部温度は、現在76℃と今季最高の温度になっている。
今日がピークなので明日から下がって行くだろう。
手前の催芽処理のタッパの温度は32.4℃になっている。
比較的高い温度(25℃~35℃)で、ピーマンや唐辛子を発根させている。
無花果の挿し木の鉢内の温度は、35,6℃になっている。
また、パイナップルの鉢内の温度は、26℃ぐらいである。
若干高い温度であるが、今日がピークなので、明日からは下がって行くだろう。
20240208_092126_copy_2268x3024



Cブロックは、本日切り返しを行った。
20240208_092227_copy_2268x3024




👇は、Dブロックでサツマイモの芽出しを行っている画像である。
トレーは、水で湿らせた籾殻燻炭でサツマイモを覆い、上から培養土を掛けてある。
内部温度は、20℃~30℃に調整している。
20240208_092733_copy_2268x3024





本日も、いいね!応援よろしくお願いします。

にほんブログ村だけの参加にしました。 

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ
にほんブログ村