👇は、毎年この時期になると、糠を頂きに来るコイン精米所である。
バイパス通りにあって周りに民家は少ない。
兼業農家の方が利用している感じである。
なので、稲刈りの始まったこの時期には、一斉に精米をして家族や親類に新米を送ったりするのだろう。
普通の日は、需要と供給がマッチしていて、たくさんの糠が残っていることは少ない。
しかしながら、この時期は、2,3日で真ん中の糠室が満杯になることもある。
バイパス通りにあって周りに民家は少ない。
兼業農家の方が利用している感じである。
なので、稲刈りの始まったこの時期には、一斉に精米をして家族や親類に新米を送ったりするのだろう。
普通の日は、需要と供給がマッチしていて、たくさんの糠が残っていることは少ない。
しかしながら、この時期は、2,3日で真ん中の糠室が満杯になることもある。
👇は、糠室の画像である。
既に袋で4袋分を車に積んである。
既に袋で4袋分を車に積んである。
👇は、ブドウハウス内に作った糠の保管槽である。
袋に詰めて運んできた糠を、すでに入れてある。
袋に詰めて運んできた糠を、すでに入れてある。
1回分で、かなりの量の糠を集めることができた。
土日にたくさんの利用者がいるだろうから、月曜日の朝にでも2回目の回収に行く予定である。
土日にたくさんの利用者がいるだろうから、月曜日の朝にでも2回目の回収に行く予定である。
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