👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。
👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。
👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。
全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。
ネギの種 5㎖925粒 10㎖1850粒 20㎖3700粒と言う資料は見つかったが、77gが何粒かのデータは見つけられなかった。
※7/5にネギの種5㏄の重さを測ったら約3gであった。5㎖=5㏄=約3g=925粒
1gのネギは約308粒となり、77gのネギの種は308×77g=23716粒と言う事である。
下の資料は、袋の重さを含めてなので、実際はもう少し少なくなるだろう。
ネギの種 5㎖925粒 10㎖1850粒 20㎖3700粒と言う資料は見つかったが、77gが何粒かのデータは見つけられなかった。
※7/5にネギの種5㏄の重さを測ったら約3gであった。5㎖=5㏄=約3g=925粒
1gのネギは約308粒となり、77gのネギの種は308×77g=23716粒と言う事である。
下の資料は、袋の重さを含めてなので、実際はもう少し少なくなるだろう。
👇は、石倉1本ネギの畝に空いた部分があったので、種を直播きした。
👇は、坊主知らずの畝である。
秋に植え替えようと思っていたが、分げつが始まったので急遽株分けすることにした。
秋に植え替えようと思っていたが、分げつが始まったので急遽株分けすることにした。
👇は、拡大画像であるが、このままにして置くと分げつで数が増えていく。
しかも、数は倍々と増えて細くなっていくので、風通しが悪くなる。そのため、腐れが入ったりする。
しかも、数は倍々と増えて細くなっていくので、風通しが悪くなる。そのため、腐れが入ったりする。
👇は、シャベルで坊主知らずを掘り起こした後、管理機で耕耘した。
さらに、植え溝を管理機で切った後に、トンボで整備した。
さらに、植え溝を管理機で切った後に、トンボで整備した。
👇は、ばらした坊主知らずを1、2本ずつ20㎝ぐらいの間隔で植え付けた。
植え付けは、根に土を掛ける程度で足で踏みつけた。
その後、藁が無かったのでもみ殻で代用し、乾燥を防ぐようにした。
植え付けは、根に土を掛ける程度で足で踏みつけた。
その後、藁が無かったのでもみ殻で代用し、乾燥を防ぐようにした。
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