👇は、石倉一本ネギである。
自家採種用の分を残して、後は収穫して冷凍保存してある。
小さなビニールハウスなので、奥行きが9ⅿなので3ⅿ間隔で2本の孟宗竹で、中柱を立てた。
自家採種用の分を残して、後は収穫して冷凍保存してある。
👇は、坊主知らずネギである。収穫は、4月頃からだろう。
今年の坊主知らずは、秋に植え替えを行う予定である。
昨年は、梅雨前に植え替えたら大失敗してしまった。
夏に分げつしても、薬味などに利用しようと計画している。
昨年は、梅雨前に植え替えたら大失敗してしまった。
夏に分げつしても、薬味などに利用しようと計画している。
👇は、現在温床で育苗している、石倉一本ネギである。
👇は、ビニトン栽培している下仁田ネギの幼苗である。
12月の下旬に、残っていた下仁田ネギの種を全部蒔いてみた。
そうしたら、1月に入って芽が出たのでビニトン栽培にした。
そうしたら、1月に入って芽が出たのでビニトン栽培にした。
この場所に2月いっぱい育てた後、サツマイモの苗床となるため、掘り起こして植え替える予定である。
👇は、スティックセニョールである。
茎が細くなってきてしまっている。
茎が細くなってきてしまっている。
👇は、ブロッコリーの側花蕾であるが、こちらも収穫物が多すぎてそのままになってしまっている。
👇は、早生菜花である。次々と脇芽が伸びて来てちょうど収穫サイズになっている。
👇は、のらぼう菜である。
こちらもどんどん脇芽が育ってきて、ちょうど食べごろである。
こちらもどんどん脇芽が育ってきて、ちょうど食べごろである。
👇は、早生菜花、のらぼう菜、晩生菜花の畝である。
これから3月いっぱい頃まで、メインの野菜として活躍するだろう。
これから3月いっぱい頃まで、メインの野菜として活躍するだろう。
👇は、ブドウハウスの中に設置した温床の全体画像である。
👇は、Aブロックである。本日切り返しを行った。
👇は、Bブロックである。
パイナップルの小さな苗が、水のやりすぎで根腐れしてしまったようだ。
温床の内部温度は、41.9℃に下がってきている。無花果の挿し木を行っている。
パイナップルの小さな苗が、水のやりすぎで根腐れしてしまったようだ。
温床の内部温度は、41.9℃に下がってきている。無花果の挿し木を行っている。
👇は、Cブロックである。内部温度は14.3℃とほとんど休眠状態である。
早く蒔きすぎてしまったので、常温栽培でゆっくりと育苗している。
早く蒔きすぎてしまったので、常温栽培でゆっくりと育苗している。
👇は、Dブロックである。
内部温度は、67℃以上になっている。明日は、72,3℃ぐらいに上がるだろう。
サツマイモの芽出しと画像手前では、催芽処理を行っている。
内部温度は、67℃以上になっている。明日は、72,3℃ぐらいに上がるだろう。
サツマイモの芽出しと画像手前では、催芽処理を行っている。
👇は、Eブロックである。温床は休眠状態である。
👇は、午後4時30分ぐらいの時の畑の画像である。我孫子市にも大雪警報が出た。
夜間まで雪が降るという事なので、ハウスに中柱を立てるためにやって来た。
夜間まで雪が降るという事なので、ハウスに中柱を立てるためにやって来た。
小さなビニールハウスなので、奥行きが9ⅿなので3ⅿ間隔で2本の孟宗竹で、中柱を立てた。
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