👇は、苗が余ったことと、最初の植え付けで葉が枯れてしまったために、急遽1畝追加して作付けしたサツマイモである。
植えた後に、晴れ間が続いた時に、どの様にすればサツマイモの葉を枯らさないで活着させられるか、実験したものである。
👇は、藁を敷いて、葉を藁の外に出したものである。
直射光が葉に当たって枯れてしまったようだ。
植えた後に、晴れ間が続いた時に、どの様にすればサツマイモの葉を枯らさないで活着させられるか、実験したものである。
👇は、藁を敷いて、葉を藁の外に出したものである。
直射光が葉に当たって枯れてしまったようだ。
👇は、藁を掛けて直射光が当たらないようにして、朝に水を掛けて藁を湿らしたものである。
👇は、藁を退かした画像である。葉は全く正常である。
👇は、別の場所の画像である。
同じように藁を退かしてみた画像である。
こちらも葉はまったく傷んでいない。
植え付けてから3日目の画像である。2日ほど陽が射した。
こちらも葉はまったく傷んでいない。
植え付けてから3日目の画像である。2日ほど陽が射した。
👇は、マルチ栽培の所に植えたサツマイモを、籾殻で座布団にして葉の上にももみ殻を掛けて、その上から朝に1回水を掛けて、湿度を採ったものである。
👇は、葉の上の籾殻を退かしたものである。
籾殻には、若干の湿り気が残っていた。こちらの方法でも、日射から葉を守ることができたようである。
籾殻には、若干の湿り気が残っていた。こちらの方法でも、日射から葉を守ることができたようである。
👇は、別の場所で同じようにもみ殻を掛けたところである。
こちらも葉は日焼けしていない。
籾殻や藁で日よけをして、朝か夕に1回水を掛けて、籾殻や藁に湿り気を与えて置けば、日中に晴れ間が広がっても葉が焼けずに、苗を活着させられそうである。
籾殻や藁で日よけをして、朝か夕に1回水を掛けて、籾殻や藁に湿り気を与えて置けば、日中に晴れ間が広がっても葉が焼けずに、苗を活着させられそうである。
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