のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:資材置き場

棚等で使った直管パイプや足場丸太が、そのまま畑に置いてあるので、所定の場所に片づける作業を行った。

👇は、第1菜園の西側のサツマイモの棚を分解した後の資材である。
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👇は、第2菜園のオオマサリを収穫した時に、防虫ネット分解した時の資材である。
直管パイプなどを、ミニハウスの隣に仮置きして置いた。
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👇は、第1菜園のサツマイモの棚を分解した時の資材である。そのままになっていた。
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👇は、サツマイモの棚に使った孟宗竹を、フェンスに括り付けた。
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👇は、第1菜園の物置小屋である。篠竹や足場丸太は、この小屋に保管する。
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👇は、小屋の内部である。現在、使った資材を取り込み中で、若干散らかっている。
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👇は、使わなかった足場丸太である。かなり長い丸太である。
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👇は、秘密基地の小屋の後ろの直管パイプの保管場所である。
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👇は、第2菜園で常時使う分の直管パイプ類を立て掛けて保管してある。
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👇は、第1菜園にある物置小屋である。
私の前に畑を借りていた故先輩が、建てた小屋である。
電気屋さんだったので、小屋は電気関係の廃材を一時保管して置くのに利用していたようである。
畑も半分しか作付けしていなかった。
後は篠竹やら雑草が伸び放題であった。
人工透析をやるようになってからは、全くできなくなって私が後を継いだわけである。

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👇の画像は、東側がすでに10年以上も前に空き家になって、雑木が小屋に覆いかぶさっていたので、先日伐採した。
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👇は、南側から小屋を撮った画像である。画像右側が、空き家になっている家の雑木である。
小屋に被さる形になっている。
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昨年の春ジャガイモを収穫した後、この小屋に保管したが、手前の部屋が風通しが悪くて、腐らせてしまった。
冬は、寒すぎてジャガイモが凍みてしまうので、野菜の保管倉庫としては、上手く使いこなせなかった。
そのため、篠竹や竹、足場丸太などの支柱資材の保管庫にしていた。
今年は、真ん中の仕切りのトタンを下の部分を切り取って、風通しを良くした。そのうえで、画像のようにネット袋に入れて、吊るして保管することにした。
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👇が、中央の仕切りのトタンの下側を切り取った画像である。
風がかなりいい感じで通り抜けるようになった。

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👇は、南側の部屋である。
こちらは南側のドアが寒冷紗だけなので、常に風が入ってきている。
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👇は、下側から撮った画像である。玉ねぎとジャガイモを保管している。
現在のところは、蒸れることも無く保管できている。
ネットに入れて吊るしたのは、ネズミがいるので、簀の子などに並べて乾かすと、齧られてしまったのでこの方法にした。
玉葱やジャガイモが上手く腐らないで保管できるようなら、もう少し工夫して支柱の資材との住み分けを考えようと思っている。

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👇は、小屋の外の西側である。ここにはグリーンカーテンの代わりとして、オカワカメを植えてある。昨年は、小屋の屋根に張わせたが、ものすごいことになってしまったので、止めた。
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