毎朝の日課。7時半ごろに畑に出勤する。
この時期は、フロントが凍り付いている。
8時過ぎになると、陽が当たって溶けていることが多いが。
この時期は、フロントが凍り付いている。
8時過ぎになると、陽が当たって溶けていることが多いが。
👇は、専用の4リットルのペットボトルである。
風呂の水を汲んでフロントガラスに掛けて、氷を解かす。以前からの冬場の日課となっている。
風呂の水を汲んでフロントガラスに掛けて、氷を解かす。以前からの冬場の日課となっている。
極寒期は、一度かけても直ぐに周りから凍り始めることがある。なので、一度に掛けないで二度掛けする。
板は、一昼夜ミニハウスの中で干した白菜である。1玉を八等分したものである。
1玉の重さは5kgである。90日白菜は、大玉となる。
1玉の重さは5kgである。90日白菜は、大玉となる。
白菜の2株の重さは約10㎏であった。1株平均5㎏の重さであった。
食塩は、白菜の重さの3%にしている。
白菜は、二度漬けをしている。1回目は3%の塩だけで漬け込む。
水が上がったら、全部を捨てて2回目の漬け込みを行う。
この時に調味料に柚子、昆布、業務用アミノ酸を入れて、二度漬けを行う。
水が上がったら、全部を捨てて2回目の漬け込みを行う。
この時に調味料に柚子、昆布、業務用アミノ酸を入れて、二度漬けを行う。
👇は、約30㎏の重しを乗せて、一回目の漬け込みを行う。
2日ぐらいで水が上がるので、次に二度漬けをすることとなる。
2日ぐらいで水が上がるので、次に二度漬けをすることとなる。
👇は、春採りのキャベツである。10月10日に播種している。
キャベツは、大きな苗で5℃~7℃の低温に合うと、低温感応して春に抽苔してしまうことがある。
秋まき極早生では、12~14枚の大苗だと、低温に合うと感応しやすくなるようだ。
秋まき極早生では、12~14枚の大苗だと、低温に合うと感応しやすくなるようだ。
👇は、防虫ネットトンネルの内部の画像である。順調に育っている感じである。
👇は、レタスミックスである。
こちらは、3月から4月に収穫する予定である。
こちらは、3月から4月に収穫する予定である。
👇は、サラダ菜である。
👇は、レタスである。
👇は、ダイソーのレタスミックスである。
👇は、ビニトン栽培の越冬用のほうれん草である。3月収穫を狙っている。
👇は、先日穴を掘って大きくなった大根を、首まですっぽりと埋めて越冬させている。
第2弾の越冬準備である。
寒波が続いているので、寒さで凍みてしまう前に穴を掘って防寒対策をする。
寒波が続いているので、寒さで凍みてしまう前に穴を掘って防寒対策をする。
今回で太くなったものは、ほとんど土中に埋めた。
これで、3月ぐらいまで大根が凍みないで越冬できる。
これで、3月ぐらいまで大根が凍みないで越冬できる。
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