のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:追肥

👇は、白菜の畝である。基肥をやっただけで追肥を一度もしていなかった。そろそろ結球も始まるころなので、追肥をすることにした。
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白菜の追肥は、NK肥料である。
基肥が鶏糞堆肥だけだったので、8‐8‐8の化成肥料を株周りにバラ撒いた。
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👇は、75日白菜である。結球が始まりつつある。
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👇は、90日白菜である。
こちらもようやく結球が始まったようである。
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👇は、大根の畝である。2条に植え付けてある。
大根は、無肥料で種を直播した。待ち肥が良いという事だが、今回は追肥で育てる計画であった。追肥は、鶏糞を条間に1袋(15㎏)をばらまいた。
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井原書からのワンポイントアドバイス
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👇は、鶏糞を条間にバラ撒いたので、葉に掛ったので水を掛けて洗い流した。
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井原書からのワンポイントアドバイス


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昨年度は、8月下旬に早蒔きしたら、青首系が長く伸びて首を垂れてしまった。
その後にスが入って廃棄する羽目になった。
青首系で、早めに沢庵大根を作ろうと思ったのが間違いだった。
結局、遅れて撒いた冬大根を使って沢庵を作ることになった。
今年は、9月の中旬に播種したので、現在の所順調な成長をしているようである。
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👇は、冬大根である。こちらも順調な生育状況である。
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ブロッコリーの追肥
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👇は、スティックセニョールの畝である。
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👇は、先日頂花蕾をカットした。側花蕾が伸びてきたので収穫した。
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👇は、頂花蕾である。こちらもカットして収穫した。
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👇は、スティックセニョールの初収穫である。
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株の隣の穴あきマルチに穴を掘って、鶏糞を埋めた。
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👇は、ブロッコリーである。
こちらも一緒に株の隣の穴を掘って鶏糞を投入した。
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👇は、1掴み強の柄杓で、鶏糞を株の隣の穴に埋め込んだ画像である。
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今年は、水ストレス栽培で中玉トマトだけにした。
去年までは、ミニから大玉まで栽培して、糖度がどこまで上げられるかが興味の対象だった。糖度を最高水準まで上げることに成功したが、食べて見ると苦みが出てしまった。
今年は、食べておいしい甘さにするために、中玉トマトに絞った。

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今年は、緩い感じの水ストレス栽培をしているので、木に傷みが少ない分やせこけてしまっている。
肥料切れのような感じもするので、2回目の追肥をすることにした。
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👇は、同じハウスで作付けした七夕キュウリである。
基肥はやっていないので、間に割肥を行った。
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👇は、追肥が終わった画像である。
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👇は、追肥の後に土が乾いていたので、水やりを行った。
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👇は、4月22日の画像である。
紫ダイジョを植え付ける前に、2畝の穴に3kg/㎡の割合で、発酵鶏糞を入れて穴肥とした。

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👇が、発酵鶏糞を穴に入れた後である。
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👇は、現在の状態のつくね芋と紫ダイジョである。
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👇は、現在のつくね芋の生育状況である。
当初のイメージ通り3mの高さの頂点まで伸びた蔓は、隣の蔓と絡まって、繋がり上の方で蔓が固まり合って、葉を展開し始めた。
やがて下のほうに蔓が伸びて来て、ドームのようになるのではないかと思っている。
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👇の画像をイメージした。 ➡画像転載元
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👇は、紫ダイジョの生育状況である。暖かくなってきたので、ぐんぐんと生長を始めている。
こちらも頂点まで達して、隣の蔓と絡まり始めた。
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今回の追肥は、畝と畝の間を鍬で掘って、そこに発酵鶏糞を撒いて、溝施肥にした。
この方法の利点は、肥料もちが良く長く効く根が太く深く伸びて丈夫になる肥料焼けしにくいことのようである。
マルチ栽培をしてあるのと、肥料を撒く場所が溝しか無いので、必然的にこの方法になった。
発酵鶏糞の施肥量は、2.0㎏/㎡である。
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👇は、全体の高畝の溝に、発酵鶏糞を溝施肥した画像である。
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👇は、溝に発酵鶏糞を撒いたが、掛ける土が足りなかったので、水をたっぷり撒いて鶏糞が風で飛ばないように一部浸み込ませた。
次回、畑の土を運んできて、鶏糞を撒いた溝に掛ける予定である。
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👇は、第4菜園のサトイモ畑である。
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マルチ剥がし除草と追肥に鶏糞をやり、土寄せするのが本日の作業である。
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👇は、4月26日の画像である。
土垂とまる八セレベスを植え付けた2畝に、施肥をするために穴を空けた。
2畝で、鶏糞堆肥を3袋45㎏を施肥した。
穴肥の施肥量は、2.6kg/㎡であった。➡穴肥とは?
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👇は、マルチを剥がして、除草が終わった画像である。
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マルチを剥がして、除草をした後に鶏糞を追肥した。
今回は、3畝で鶏糞を3袋45㎏を撒いた。追肥量は、2.0kg/㎡である。
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施肥した後、管理機で耕耘して、土寄せをやり易くした。
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👇は、トンボを使って土寄せをした。
里芋は水と肥料が大好きで、2,3回の追肥と土寄せで、子芋孫芋が大きく育っている。
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👇は、マルチはがしから除草、追肥、そして土寄せが終わった全体画像である。
これから夏に掛けて、畝間に水をジャンジャンかけて大きくしていく。
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👇は、ネギの畝である。
除草がしやすくできるように畝幅を広く取っている。
ジャガイモが、ネギの畝に張り出してきていたので、マイカ線を使って左に持ち上げて、ネギの畝間を空けた。

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👇は、除草のために耕運機で均した後に、追肥を行った。
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全体のネギの畝間を耕耘した後、全体に追肥した。
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👇は、畝間全体に追肥の後に土寄せを軽く行った。
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👇は、坊主知らずである。これから夏に掛けて分げつが始まるので、除草と追肥だけ行い、土寄せは株元に軽く被せる程度にした。
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👇は、今年植えつけた石倉1本ネギである。
葉先をよく見ると、ネギアザミウマネギハモグリバエにやられているような葉が見える。
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👇は、ネギ坊主が出た後、害虫にやられてしまった感じである。
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👇は、ネギの葉が害虫に食われている画像である。
シロイチモジヨトウに、齧られたようである。
防除には、トレボン乳剤が良いが小さい幼虫の時に行う必要があるようだ。
ネギアザミウマやネギハモグリバエも、多発する時期である。こちらはダントツ水溶剤が効く。
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👇は、ジャガイモをマイカ線で左側に持ち上げていたものを、元に戻した画像である。
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