👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡6月28日 ぷちまるの環状剥皮処理
👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。
👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。
👇は、シルクスウィートのサツマイモを垂直に縛った画像である。
シルクスウィートは、👇の画像のように主枝が1本長く伸びているものが多い。
1畝16本の内、脇枝が伸びていたのは、2,3株だけであった。
1畝16本の内、脇枝が伸びていたのは、2,3株だけであった。
👇は、先日シルクスウィートの苗を垂直に縛った物である。
👇の画像は、垂直に縛り付けると数日で葉が支柱を中心に、ロゼット状に広がりながら上に伸びていく。このことは、葉が重なり合わないので、すべての葉が日光を十分に浴びて光合成ができると言う事である。
👇は、紅はるかの畝である。シルクスウィートと同じころに植え付けてあるので、葉の数がかなり違う。
こちらは、ワサワサと葉が出ている原因がわかる画像である。
こちらは、ワサワサと葉が出ている原因がわかる画像である。
👇は、ワサワサと生えている原因がわかる画像である。
主枝の葉と言う葉の全部から脇芽が出ているために、葉の数が多いのである。
一昨年、昨年とこの脇芽を全て伸ばして、支柱に縛り付けて行ったら凄いことになってしまった。
まるで蔓ボケ状態になってしまったようである。
互いに日光を遮り、光合成もままならないような状態だった。
そのため、いつまで経っても芋が太らず、長い日数が掛かってしまった。
主枝の葉と言う葉の全部から脇芽が出ているために、葉の数が多いのである。
一昨年、昨年とこの脇芽を全て伸ばして、支柱に縛り付けて行ったら凄いことになってしまった。
まるで蔓ボケ状態になってしまったようである。
互いに日光を遮り、光合成もままならないような状態だった。
そのため、いつまで経っても芋が太らず、長い日数が掛かってしまった。
今年は、脇芽を👇のようにすべて切り取って育てることにした。
👇は、18本全部の脇枝を剪定して、支柱に縛り付けた画像である。
1株だけ主枝も切ってしまった。
その内、脇芽が伸びてくるだろうと思って、そのままにした。
1株だけ主枝も切ってしまった。
その内、脇芽が伸びてくるだろうと思って、そのままにした。
我が家の花壇の花 アガパンサス
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