のじさんの徒然草

200坪の畑に美味しい野菜を育てています。 都会の近くの山に囲まれた菜園の横に秘密基地を建て、田舎暮らしを楽しむ、そんなライフスタイルの情報を発信しています。

Tag:露地栽培いちご

👇は、午前中の我孫子市の風向・風速の予報である。
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👇は、10時ごろの第4菜園の北側の山の木々が風に煽られている動画を撮影したものである。
風速15ⅿよりも凄い感じがした。


👇は、第4菜園の北側の山の中の、木々を撮った画像である。
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👇は、山の隣の第4菜園の露地栽培のそら豆の画像である。
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👇は、決して条件の良い畑では無いが、たくさんの花が咲いている。
5本仕立てに剪定をしてある。
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👇は、たくさん余った苗を放置していたが、もったいないので後から植え付けたものである。
こちらは、先に植えた隣の畝のそら豆よりも生育が遅かったので、剪定をしないでそのまま育てている。
そら豆は、たくさん作っても豆を乾燥させて、長期保存が可能である。
昨年、冬にお多福豆の甘煮を作ったらうまく作れた。
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👇は、第2菜園のイチゴの露地栽培を行っている畝である。
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今年は、去年の何倍もの株を植え付けることが出来た。
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👇のように、しっかりとした株になっている。
昨年は、脇芽を欠きすぎて収穫が1回で終わってしまった。
今年は、適度に脇芽欠きをして、大粒のイチゴを何回も収穫することが目標である。
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👇は、四季成りイチゴの苗採りを行う予定である。
四季成りイチゴは、ランナーを出しにくい品種のようである。
株を増やすには、苗採りでは無く株分けで増やす必要があるようだ。
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👇は、友人の畑のイチゴの畝である。
畝にすでに藁を敷いたようである。
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苗も立派に育っている感じだ。
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👇は、私がお勧めしたミックスレタスとサニーレタスの作型である。
セルトレイに種をバラマキし、セル事穴あきマルチに、千鳥で植え付けている作型を紹介した。
この作型だと、小さい時からトウ立ちするまで、長い間収穫を続けることが出来る。
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👇は、私が温床で越冬させたキャベツの苗を提供したものである。
ヒヨドリに葉を食べられるため、防虫ネットでトンネル栽培することも伝授した。
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👇は、ネット越しの画像であるが順調に生育している感じだ。
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👇は、越冬させたバーベナである。
バーベナの耐寒温度は、0℃前後だそうだ。
比較的寒さに強い植物なので、場所さえ選べば越冬させるのは、さほど難しい事ではなさそうである。相方の話では、外に置いても越冬できたものもあったようである。
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バーベナなの楽しさは、単色であったり、複雑な色の組み合わせだったり、多種多様の花模様の変化が見られる。
花を増やすのも挿し木で簡単に増やせるので、我が家のバーベナも長い間、たくさんの種類の花を継続して栽培できているようである。
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👇の花に出会った時は、一目で虜になってしまった。
どうやってこの色合いの花を作り出したのだろうかと。
何度も何度も、たくさんの組み合わせを考えて、花を交配させ、何万と言う組み合わせの中から偶然に生み出させたのだろうと思った。
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👇は、一昨年前に購入した球根を春に咲かせたものを、花後に収穫して保管し、秋に花の咲きそうな大きな球根だけを選んで露地に植えつけたものである。
チューリップは、毎年球根を買って1シーズンだけ咲かせて終である。
球根は、畑に持って行って空いた所に植えつけたりしていた。
何度かは、プランターで次の年に咲かせたこともあったようだ。
今年は、花の咲きそうな球根をうまく選ぶことに、成功したようである。
すべての球根が花を咲かせそうである。
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👇は、第2菜園の露地栽培のイチゴの畝である。
マルチに植えてあるのは23、4株で、右隣にはマルチ無しで6、7株植えてある。
どちらも品種は、章姫である。6,7株は夏に間欠冷蔵処理をして、花芽を持たせようとして失敗した苗を、ハウスから移植したものである。
この場所には、現在ハウス内で栽培しているイチゴ苗を移植する予定である。
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昨年は、200株ぐらいのポット苗を作ったが、1番苗から採ったので夏の間に、かなりの数が枯れてしまった。
一番苗はどうやら老化苗になってしまったようである。
今年は、この場所に植えたままランナーを伸ばして越夏させて、9月中旬以降に良い苗を選んで苗床に植え付ける。
そして、根をたくさん伸ばしてから11月下旬ごろに、新しくイチゴの畝を準備して植え付ける予定である。
この方法は、HAL_Kさんが行った作型である。
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👇は、間欠冷蔵処理を行った苗である。生き残った良い苗を使って処理したが、上手く花芽を持ったのは1株だけであった。全部で30株ぐらい処理したが、20株以上が枯れてしまった。
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👇は、第4菜園の露地植えのそら豆である。
12月に主枝をカットして、脇芽を5本残した。
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花が咲き始めている。
1,2株にアブラムシが集っていたので、全体を殺虫消毒をした。
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👇は、第2弾の碧南鮮紅五寸人参である。第1弾はすでに収穫は終わっている。
全体の4分の1ぐらいは収穫してあるが、まだたくさん残っている。
こちらの中から残った物で、良い物を自家採種用に植え替える予定である。
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👇は、冬に葉が枯れた大浦太牛蒡である。
このゴボウは、千葉県の大浦牛蒡がもとになっている固定種である。
2年目には太くなるが、柔らかくて美味しいゴボウである。
3年前に自家採種した種を更新するために、今年は1,2本残して自家採種する予定である。
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夏の暑さで育ちが悪く、秋に収穫できなかった。
年が明けて芽が出た物は、秋よりも立派な葉を展開しているようだ。
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👇の画像の物を2,3株自家採種用に使おうと思っている。
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👇は、零れ種から育ったのらぼう菜である。自然な感じでは、今頃から収穫できるようである。
夏に種を蒔いたのらぼう菜は、すでに収穫が終盤となっている。
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👇は、第2弾の治郎丸ほうれん草に混じって育っている、ジャンボニンニクの画像である。
この場所には、昨年ジャンボニンニクのムカゴの小さいのを作付けた。
収穫した時に見逃したか、その後に芽が出たものである。
今年大きな鱗片を植え付けた物と同じぐらいの立派な姿に育っている。
このことから、ジャンボニンニクは、小さな鱗片でも2作すればジャンボニンニクなるという証拠である。
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