👇は、子持ち高菜である。画像は1月14日の早朝の画像である。
子持ち高菜の生育適温は10℃~20℃で、冬季が温暖な地域に適し、寒さ厳しい地方や積雪地帯の露地栽培は適さないとある。
私の所では、どうやら適さないようである。
子持ち高菜の生育適温は10℃~20℃で、冬季が温暖な地域に適し、寒さ厳しい地方や積雪地帯の露地栽培は適さないとある。
私の所では、どうやら適さないようである。
👇は、外葉が枯れかかってきた子持ち高菜である。
朝には畑は氷点下になっているので、子が出来るまでには葉が凍みてどんどん弱って、枯れてしまう感じである。
朝には畑は氷点下になっているので、子が出来るまでには葉が凍みてどんどん弱って、枯れてしまう感じである。
先日、1株を収穫して解体して、子がどこにどのように着くのか調べて見た。
子は、脇芽が育ってトウ立ちした頃に出来るようである。
頑張って年内収穫をしようと、早めに播種して順調に育てた。
しかしながら年内に子を着かせることは難しかった。
前回1株ばらした後、塩漬けにした置いた。その漬物がとても美味しかったので、今回は外葉が元気なうちに、欠き採って高菜漬けにすることにした。
子は、脇芽が育ってトウ立ちした頃に出来るようである。
頑張って年内収穫をしようと、早めに播種して順調に育てた。
しかしながら年内に子を着かせることは難しかった。
前回1株ばらした後、塩漬けにした置いた。その漬物がとても美味しかったので、今回は外葉が元気なうちに、欠き採って高菜漬けにすることにした。
👇は、外葉を刈り採って、ミニハウスの中で乾燥させている画像である。
1日、2日干してから塩漬けにする予定である。
👇は、1月2日に1株を収穫して、外側の葉から切り離して行って、外葉、脇芽、子持ち部分に分けた画像である。
子が着いていたのは、黄色い手箕の中の4枚の付け根に、1個ずつだけだった。
👇は、解体したすべての部位を塩漬けにしたものである。
漬けてから2週間が過ぎている。外葉の2枚分を取り出したのが下の画像である。
👇は、一応完成した高菜漬けである。
食べて見たが、味は野沢菜漬けや山形の青菜漬けに似ていた。
食べて見たが、味は野沢菜漬けや山形の青菜漬けに似ていた。
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